同類

テレビを見ていて、久し振りに腹がたった。
(何時も不機嫌で怒りたくっているようなイメージかもしれませんが、それは誤解です!)

例の日大アメフト部の一連の報道である。

あの様なプレーは、スポーツとは言い難いのではないか。
また、その後の日大の対応も最悪だとしか言いようが無い。

今朝のニュースで、日大からの謝罪文が取り上げられていたが、私の常識からかけ離れたものだった。
思わず、😵

本当にビックリした。
あれじゃ、相手方の怒りを買うのは勿論。
自軍の選手からも見放されるんじゃないだろうか。

あの様な謝罪文を出すのだから、自分の行為を正当化しているのだろう。
それを許しているようでは、学校もきっと同類なんだろうな。

[情けない]
と思ったのは、私だけだろうか?
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配慮

先日、車を運転していた。

信号で止まり、ふと、歩道を見ると。
自転車の後輪にスカートの裾が絡みついて困っている女性が。

どうやら絡んだスカートの関係で、身動きが取れない状態になったようだ。
自転車のスタンドを立てることもできずに、困り果てている。
通り掛かる人もいるのだが、一向に手伝う人が現れない。

以前なら、躊躇なく手伝ったのだが。
余計なことをして、セクハラ行為だと言われないか心配する。

結局、意を決して車を駐車場に入れさせてもらい、手伝わせてもらった。


[手伝わせてもらってよろしいですか?]
から始まって。
[自転車のスタンドを立ててもよろしいですか?]
[スカートを引っ張ってもよろしいですか?]

とまぁ、言葉使いにまで。
気を使うこと。
気を使うこと!

昔なら。
[ネエチャン、オッチャンが手伝ぅたろ。なっ、上手いこといったやろ。ハッハッハッ!]
で終われたのに。

今はこの[ネエチャン]の一言がセクハラ行為になるのだとか。
まして、往来でスカートを引っ張っていては、何を言われるか分からない。

本当に難しい世の中になったものだ。

報道

財務省職員のセクハラ事件の報道を見ていて、もう一つ分からないことがある。

まず、お断りしておかねばならないのは、財務省職員の行為を正当化するものではないということです。
これだけはハッキリさせてから書き込みたいと思います。

まず、何故あの様な取材形態(密室での取材)をとったのか?
私には分からない。

複数回にわたりセクハラ行為があったのなら、当初の時点でその様な取材形態を止めれば良かったのではないか?
行かざるを得ない理由があったのだろうか?

もっと早い段階で、セクハラ行為を上司に相談しなかったのだろうか?
彼女が勤めていた職場は、そのような相談ができないような環境だったのだろうか?

もしも、もっと前段階で上司が相談を受けていたのなら。
上司の力で、善処できなかったのだろうか?

上司と思える人物が自らの正当性を誇張するような会見をしていたけれど。
あの記者会見の言動だけがすべてだろうか?
と、思ったのは私だけではなかったのではないか?

密室での取材をやらざるを得ない現状。
意にそぐわない状態にあるにも関わらず相談できない(相談をしたのかもしれないが)職場環境。

被害者である彼女の心境を思うと、様々なことに腹が立つ。

環境

昨日、『平成30年度、大阪府都市監査委員会 定期総会・研修会』が開催されたので参加してきました。
これは、各自治体や自治体による組合組織の監査を行う組織の会合です。

研修会のテーマは『地方自治体における、内部統制及び監査機能の充実強化』でした。
講師は、関西学院大学の石原俊彦さんでした。

この方は、大阪で監査委員会の研修の定番ともいえる講師で、国レベルでも自治体経営に関する施策にかかわっておられる方だとか。
話も面白く、大変有意義な講演だったと思います。

講演を聞いた感想と、私が気付いたことを書き込みたいと思います。(あくまでも感想ですので、講演の内容から逸脱している箇所があればご容赦ください)

地方自治体のみならず、様々な団体において、信用を築いていくには大変な労力と、時間が必要だが。
信用を失うのは、一瞬の出来事になってしまう。
極一部の人が行う不正行為や不法行為(社会通念上も含む)で、すべての信用を失墜させることになってしまう。

監査の仕事というのは、これらの信用を失墜させるリスクをいかに未然に防ぐことができるのかにかかっている。
不正行為を減らすために、複数の決済が正常に行われているのかを調査(監査)するのだが。

決済に複数の印が押されているか、否か。
を監査したところで、意味があるのだろうか?

まず、疑うべきは。
その書類の内容をすべて理解したうえで、本人が印を押しているのか、否か。
ということである。

役職が上がるにつれて決済せねばならない案件が増えてくる。
部長さんともなれば、莫大な量の決済書類に印を押すことになる。
それらをすべて、理解し、確認して、処理することは不可能に近いものが有る。

しかし、監査は。
担当する対象の信用を失墜させるリスクを減らす(無くす)のが仕事だ。
どのようにすれば、リスクを減らすことができるのか?という視点こそが、大切ではないか。

ということで、リスクを減らすために大切なのが、内部統制ということらしい。
内部統制というものは、目には見えないもので、実体のないものだ。

そこで、講師が話していた『職場環境を大切にする』ということに興味を持った。

いい加減な上司のいる、いい加減な職場に配属された新人職員に内部統制(遵法精神等)の大切さが分かるだろうか?
といった事です。

監査能力の高いような職場環境なら、内部統制も高いだろうし。
本当に監査をしっかり行わねばならない職場環境では、どこまで監査の必要性を理解しているのかさえ疑問に感じてしまう。

職場環境が、よいスパイラルに入るか、悪いスパイラルに陥るのかは、本当にちょっとしたキッカケなんだろうと思った。

報告

4月21日、全国町村会館で開催された研修会に参加してきました。

地方議会議員フォーラム 2018
議会改革の第二ステージ
~議会評価を考える~

という名前の、『公益財団法人 日本生産本部』主催の研修会です。

かなりマニアックな研修会の報告ですから、面白くない文章になることをお許しください。

日本の政治機構が、中央集権から地方分権へと大きく舵が切られた。
地方に権利を委譲するという趣旨からして、住民に一番近い位置にある地方議会が果たさねばならない役割はますます重要になっている。

それに早くから気づき、議会改革を進めてきた議会の活動報告と。
議会改革の第二ステージともいうべき『絵姿』を示すこと。
第二ステージに踏み出す第一歩はいかにあるべきか。

といった研修会でした。

要するに。
あなたの議会では、議会基本条例を作ったり、形だけの市民との意見交換会を実施したことで『議会改革が進んでいる』と思っていませんか?
本当に大切なことは、住民の声を地方行政に活かせるような議会改革を実施することですよ。
そのような議会改革を成し遂げた先進市の実践報告と、
各自治体がどのようにしてシステムを作ればよいのか、といった内容でした。

実践報告をしてくださった三つの議会が、それぞれに議会改革のスタイルが違っていた。
それぞれの議会が置かれる環境によって、スタイルが違うのが当たり前だろうと思うというか、違っていいのだろう。

特に違っていると思えるのが、市長等(行政側)との立ち位置の違いだ。
市長等と競い合っているところ(対峙型)。
行政の運営は市長に任せ、市民の意見を盛り込んでもらえるように対話を重視するところ(協調型)。

しかし、そんな中にあってもほぼ共通していたのが。
議会が、意見交換の場で出された市民の意見を大切にしている。
議会は、行政側の意見だけでなく、市民の意見を市政に反映しようとしている。
議会活動の成果について、議会若しくは第三者機関が評価を行う。
といったところだろうか。

先進事例の中で、特に参考になると思えたのが。
代表質問を行うのが、各会派ではなく、各常任委員会が行っているという事例だ。
常任委員会内で、委員が所管事業で課題となる事象を取り上げ。
委員間で協議を重ね、委員会として代表質問をするらしい。
所管事項に対する議会からの質問ということで、行政側も適当にあしらうわけにもいかず、かなりの効果が出ているようだ。

また、常任委員会の所属も一年ごとにコロコロ変わるのではなく、継続して所属する事で、より専門的になっているらしい。
自らの四年の任期が終わるときには、次の委員さんに活動内容の申し送りをすることが、課題解消ひいては市民の生活向上に役立っているのだとか。

これ以外にも、参考になる話が結構あった。
自分なりにアレンジして取り組んでいけたらと思う。



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