FC2ブログ

決断

昨日の続きです。

さて、『議長レクチャー』は早々に終了し。
「先輩(団長)としての率直な意見を伺いたい」
との申し出が有ったので、私見を申し上げた。

どの様な決断であれ、トップのあなたが決めたことはすべて受け入れる。
というか、受け入れざるを得ないだろう。

今回の決断を下すにあたって、おそらくあなたは真剣に悩んだだろうと思う。
決断を表明するまでは、いろいろな人に相談することも含め思いっきり悩みなさい。
しかし、決めたことは決して覆してはいけない。
一度でも覆すと、次回からあなたの決断は『薄っぺらいもの』になってしまう。

今回の決断が『正しいのかどうか』なんて今の私には分からない。
『正しいかどうか』という評価は、ず~と経ってから皆が決めてくれることだ。
貴方には、その評価を受ける責任がある。

それらをすべて理解したうえでの決断だろうと思う。
だから私は、あなたの決断を尊重する。

トップに立つということは苦しいもんだ。
ナンバーツーの位置に居る者なら、最後の決断を下す必要はない。
部下からの要望を実現できなくてもトップのせいにできるが、貴方はそうはいかない。
全てのことを決断することができる分、すべての責任を負わなければならない。

自分の決断に対して、他人はいろいろなことを言うだろう。
しかし何を言われても、あなたが受けとめる以外にない。
その時には『何が悪いねん』くらい言ってやりなさい。

その時に、誰かのせいにしてはいけない。
誰が何を言おうが決めたのは貴方だから『すべての責任は私に在る』と言って堂々としてください。

そして、決して言い訳をしてもいけない。
それは、貴方の値打ちが下がるだけだから。

このようなことを、私の経験も交えて話させてもらった。

私も度々と『もぅ辞めたいわ』と思うことがあった。
しかし、今思えばすべてが『良い経験』になったと思う。
スポンサーサイト



必読

久しぶりに感動する本と出合えた。
関大徹著の『食えなんだら食うな』である。

この本は、絶版になっていたものを『執行草舟』氏が復刊させたらしい。

関大徹という人は禅僧だそうな。
禅僧として生きるために妻帯せず。
肉・魚は食べない本当の精進料理で一生を終えられた方らしい。

13歳で出家して修行をしたらしいが。
その時から、毎朝寺の仕事を済ませ托鉢に出る。
托鉢で施しを受けたものがお粥となり、その日の朝食や昼食(学校へもっていく弁当)になった。
托鉢で施しが受けられなければ食えない。
といった、すさまじい修行を積まれた人だとか。

この本の目次が又すさまじい。
一部を紹介しよう。

食えなんだら食うな。
病なんて死ねば治る。
ガキは大いに叩いてやれ。
自殺するなんて威張るな。
若者に未来などあるものか。
犬のように食え。
死ねなんだら死ぬな。
等々である。

今どきの教育者を自称している人たちが見たら腰を抜かしそうな文章が並んでいる。

私は、日経新聞の広告を見て何気に買ってみた。
面白くて、3回も読み直した。
読むたびに新たな発見がある。
だから、これからも読み返すつもりでいる。

とにかく、書かれてあることはすべて真実だと思う。

一例を紹介する。

病気になってお医者さんに直してもらったことを、大変喜んでいる人がいる。
病気が治って、まるで不老長寿の体になったような喜び方だが。
死ぬのが少し伸びただけのことなのに、何故それほど喜ぶのか?
(私なりの解釈で、当然本文とは違います)

といったかなり強烈な文章が並んでいる。

産まれてきて、死にゆくだけのわが身。
この一生をどのように生きるべきか。
が、書かれてある本だと思う。

自分自身、ぬるま湯に浸かっているような生き方に気づかされた。

一読をお勧めする。


競艇

昨夜は、箕面市が行うレースの最終日だったので、住之江競艇場に行ってきました。
最終日には表彰式が行われ賞品を渡すのですが、コロナ騒ぎの影響で中止でした。

思い起こせば、私が議員に初当選させていただいた12年前には。
競艇事業の売上が毎年下がる状態だったように思う。

競艇事業を審議する委員会でも。
いかに経費を削減して、利益を確保するのか?
といった話が多かったように思う。

何年前だったろうか?
倉田前市長が。
北大阪急行線延伸事業を積み立ててきた基金と、競艇事業からの繰り入れで賄う。
と発言した時には、まだ半信半疑だったが。

特にここ2、3年は電話投票というネットでの舟券販売が急激に伸びたことで、競艇の売り上げが大きく伸びている。

私などは、『売上が伸びているのだからそれで良いじゃァないか』
と思うのだが、競艇事業に携わっている人たちは。
本場(競艇場)にもっとお客さんに来て欲しいらしい。

来場者を増やすために、あれこれと試してはいるらしいが。
『何か良いアイデアはありませんかねぇ』
とのことだったので、思い付いたのを一つ披露したい。

競艇場には、昔からの競艇ファンだけでなく。
『撮り鉄』のように『撮り船』と呼べるような人たちが結構居るらしい。
そして、彼・彼女たちの存在が競艇場の雰囲気をも変えるような存在になりつつあるのだそうな。

ならば、その人たちにもっと来てもらえれば、競艇場の雰囲気が明るく若返るのではないか。
カラフルな服装が増えるだけで、景色が大きく変わるように思うので。
『撮り船』の人数を増やすアイデアです。

彼・彼女達の作品の発表の場の提供しましょう。
ただ、発表するだけでなく『グランプリ』を決めて賞金を出す。
それも、中途半端な額ではなく、破格とも思えるくらいの金額にする。
勿論、その作品はあちらこちらで使わせてもらう。

グランプリ作品も、審査員が選んだ作品の中から。
電話投票のネット上でのファン投票や。
競艇場のお客さんの投票で選ぶ。

そして、投票してくれた人達の中からも当選者を選び賞金を出す。

賞金の額にもよりますが。
結構話題になると思うのですが・・・・。

スミマセン。
部屋での読書に飽きたので・・・。
(*´~`*)


病院

6月議会の一般質問でも取り上げたし、私の市議会報告でも再々と取り上げているのが。
『箕面市立病院の経営立て直しと移転建て替え』
問題だ。

移転建て替えは条例で決まっているが、例の北急の延伸が3年遅れることで、時期は多少ずれるだろうと思う。

問題は。
市立病院の経営改革がどの程度進むのか?
病院に対して市が、どの程度の補填をするのか。
新たな病院の規模や診療科目などをどうするのか。
を決めずして、移転建て替えに突き進んで好いものか。
ということだと思っている。

現倉田市長とは、顔を合わせると、この話で言い合いになる。

誰も『限りなく公費補填をすべき』とは言ってない。
しかし、ここで少しでも累積赤字を減らさないと、ほんとうに病院の経営が行き詰まってしまうじゃないか。

箕面市、豊中市、池田市の市立病院が割と近距離にある。
3つの病院を統合する(診療科目の受け持ち)ことは、できないのか?

箕面市立病院は、ベット数に対して医療関係者の人件費が多すぎるが、見直すべきではないのか。
救急と急性期病院も大切だが、回復期の病室も増やすべきではないのか。
先端医療に特化するのか、戻すのかはっきりすべきではないのか。

二人で『ああでもない』『こうでもない』と言い合いをしてきたおかげで、何故市長が公費での補填を嫌がるのかが徐々に分かってきた。

市長曰く
市立病院で医療の責任者は居る。
事務方の責任者も居る。
しかし、病院経営の責任者が居ない。

だから、一貫した病院改革が進まない。
今、公費の補填をしても同じことの繰り返しになり。
公費補填が当然ということになってしまいませんかねぇ。

どこかと、経営統合でもしたら余計に大変ですよ。
余計に経営方針が定まらず、巨額の赤字を垂れ流すか。
企業病院のように患者が主ではなく、儲けが主になってもねぇ。

猫の目のように変わる国の医療制度。
これに素早く反応していくためにも絶対的な経営の責任者が要りますよねぇ。

なるほどなぁ~
と思えるようになってきた。

しかし、そのような人材が見つかるだろうか?

新たな市長に代わる。

この病院問題。
どの様な方向性をしめすのか?

楽しみでもある。

犠牲

前回の続きです。

箕面市の農家を見渡した時。
農業経営だけで生計を立てている家はほんの数件あるなしだろう。

それ以外の人たちは仕方なく多くの犠牲を払って、先祖伝来の農地を守っているのか。
生産性を度外視した『趣味』の世界の農業を楽しんでいるのか。
のどちらかだろうと思う。

趣味として農業に従事している人たちは幸せだ。
自然と触れ合い。
適度な運動で、体調も良い。
何より、物を作るという楽しみが、生きがいになる。

「こんな土地代の高いところで、農業ができるのは一種のステータスだ」
と思っている人たちも居ることだろう。

一方、根っから農業が嫌いなインドア派の人たちは悲惨だ。

家を相続するということの『重み』が理解できない人たちには分からないかもしれないが。
犠牲を払ってでも、家を守り、農地を守っていくという感覚は。
その家に生まれ、育ったものにとって子供のころから刷り込まれた消すことのできないものだろうと思う。

しかし、もはや家を守り、農地を守りたいのだが、それらを守るための犠牲が我慢の限界を越えつつあるのではないのだろうか?

猛暑の中の草刈り。
田の草取り。
過酷な農作業の割に少ない収入。
少ないどころか、種代や肥料代で赤字になることも珍しくない。

こんなストレスから解放される方法はないものか?
だからと言って、土地をすべて売り払い、あこがれのマンション暮らしをするほどの勇気も、実行力もない。
また、そんな勝手なことをされては、その農地の周辺の農家さんのストレスが余計に高まる。

そのような人たちのために。
先祖伝来の農地を守りながら、その農地からわずかでも収入がある。
そのような仕組みつくりをしたいと思っている。
プロフィール

FC2USER534908EIR

Author:FC2USER534908EIR
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR