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猫害

今年の米つくりです。

先日、苗箱を外に出し。
防鳥網で囲い。
遮光ネットで覆い。
これで安心と思っていたら。

その日の夕方、その囲いの中で動くものが・・・・。
「もしや」と思い、近づけば1匹の野良猫が・・・・。
踏み荒らされて、せっかく生えそろった苗が無残な姿に   o(`ω´ )o

網のつなぎ目から入ったらしい。
その猫を追いかけまわしたが、後の祭り。

その後、猪用の網と、小動物用の2種類の網で囲い。
周りに猫除けの砂を蒔いて。
まさに2重3重の対策をした。

その効果があったのか、それ以来入られることもなく。
何とか復元してくれたからよかったものの。
憎っくきはあの野良猫。
ホンマに腹の立つ。
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一方、我が家の『オミエ』ちゃん。
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今朝は、朝飯の後、私の椅子で爆睡中。
我部屋の女帝である。

私が、文字通り猫かわいがりするものだから。
本当にやりたい放題。

気が向けば、すり寄ってくるし。
腹が減れば、思いっきりの笑顔でおねだり。
1日1回、毛すきのためのブラッシングを催促する。
遊んでほしい時に相手をしないと怒って噛みつく(勿論甘噛みです)。

一方、構って欲しくないときに触ろうものなら。
怒って噛みつく(甘噛みです)。
ホンマに自分勝手な猫です。

外では、野良猫を追い払い。
部屋の中では爆睡するオミエちゃんに気遣い。

1日中、猫に振り回されている

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発芽

今年の米つくりです。

育苗器の中で発芽しました。
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光の当たらない、温度と湿度の高い環境での発芽ですからかなり徒長気味ですが。
これくらいが丁度良いのかと思います。

水を張った田に植えるためには、苗の長さがある程度必要だからです。
第一葉までの間を伸ばし、第二葉からはしっかり作るのが肝要ですが。
これがなかなか難しい。

まだうす暗いうちに野外に出します。
そして、直射日光が当たらないように遮光します。
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日を追うごとに徐々に覆いを外していきます。

いきなり直射日光を当てると『白化現象(葉焼け)』が起こり。
発育が止まってしまいます。
こうなってしまえば、又、蒔きなおしということになるので、細心の注意が必要です。

ここまでくれば、育苗作業も6割方終わったようなもの。
後は水管理だけですが、これもなかなか難しい。
特に、日中居ないことが多い私には気が抜けません。

経験

今年の米つくりです。
22日に蒔いたモミは、今、倉庫の中の育苗器の中に居ます。
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内部の撮影を試みたのですが、湿気でレンズが曇ってしまい上手に撮れませんでした。
この中は33度に保たれ、湿度はほぼ100%状態です。

育苗器は2重のシートで覆われています。
上の黄色いカバーは布団のような物。
これが、断熱と遮光の役割を果たします。
そして、その下にビニールハウスの役割を担うシートが。
そして、育苗器の下の部分に温度調整のための水を温めるヒーターが付いています。

内部を撮影するためには。
正面のファスナーを開け、中のビニールカバーのファスナーを開け。
小さなのぞき窓から行わねばなりません。
開けたとたんに中の湿気がモア~~状態で、いっぺんにレンズが曇ってしまいます。

急激な温度変化や湿度の変化で伸びかけている芽が止まる可能性があるから、カバーを外すのはダメ。
光の差し込まない状態で、いきなり太陽光を浴びせるのもダメ。
とにかく芽が生え揃うまで、この状態を保ちます。

そして、もっとも怖いのが病気の蔓延です。
苗が大きくなる条件と、病気が蔓延する条件がぴったり。
ですから、1日2回の観察は欠かせません。

私は横着な人間ですから。
ついつい育苗箱の消毒を怠ったり。
モミの消毒が不完全だったりで。
何度も、何度も苦い経験をしてきました。

数々の失敗の経験を活かし。
今年こそは上手な苗つくりを夢見ているのですが・・・・?
(^∇^)ノ

播種

新しいシリーズものになりえるのか?
少し不安ですがやってみます。

題して
『今年の米作り』です。
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今朝モミを蒔きました。
本当の予定日は明日だったのですが・・・・。

このように予定を立てていても、予定通りにいかないのが農業の面白いところかもしれません。
もっとも、熟達した農家さんはおそらく予定通りに事を運ぶと思います。

ここら辺が、農業に命を懸けていない兼業農家の弱み。
「えぇわ、うまくいかんかっても、しゃぁないやん」
で済ましてしまいます。

農業のみで生計を立てている農家さんとは取組方が違います。
『これではうまくいくはずがない』
ことは分かっていても。
やはり、本業を優先せざるを得ないからです。

私でいえば『本業』は議員ですから。
カレンダーには、議員活動が最優先。
次に、地縁団体の行事が入り、家の行事が入ってきます。
最後の空き部分にようやく農作業もしくは趣味が入ることになります。

こんな状態ですから、農業は失敗の連続。
昨年の米作りでも。
ウンカの被害の兆候に気づいてはいたものの。
十日以上も防除作業が遅れてしまい、悲惨なことになってしまった。

こんな状態での『今朝の米作り』ですから、まともなことが書き込めるのかとても不安です。
加えて、今年は4年に1度の改選期。
例年にも増して、『ええ加減な農業』を披露するかもしれません。

その時には、笑って許してください。

直売

新型コロナ感染症拡大防止策の一環で、休校が続いている。
当然学校給食も中止だ。

農家である我が家も、学校給食に野菜を出荷させていただいている。
今の時期なら、早生玉ねぎを出荷させていただくはずだったがキャンセルになってしまった。
収穫時期を迎え頭を抱えていた。

まさか、収穫もせずに鋤き込む(耕してしまうことです)わけにもいかず。
かといって、売れる当てもないのに、持ち帰ってきて倉庫に積んで置くわけにもいかず。
途方に暮れていた。

学校給食用に丹精込めて作った玉葱。
特に今年は、気候にも恵まれ。
病気や、害虫に侵されることもなく。
非常に品質が良い。
このまま捨ててしまうのは、あまりにもったいない。

そこで思いついたのが『直売所』だ。
「少しでも売れてくれれば」
という一縷の願いを込めて、事務所の駐車場の一角に作った。
というより置いた。

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知人にいただいた店舗用の冷蔵庫。
倉庫の奥に有ったものを引っ張り出してきて。
綺麗に掃除して。
ガラスの扉は外して。

料金箱はお茶が入っていた缶だ。
缶のふたの部分に切り込みを入れて。
手作り感満載の『簡易直売所』の出来上がり。

嫁に
「こんなんで、ホンマに売れるん?」
「こんな缶で大丈夫なん?」
と聞かれ。

「さぁ~」
としか答えようがない。

学校給食で買い取ってもらえる金額とスーパーマーケットの値段を参考にして。
「1袋100円ならよかろう」
と決めた。

ところが、これが結構売れるんですなぁ~。
2日半ほどで軽トラ1台分がほぼ完売状態。
これには驚いた。

そして、売上金額が1円の狂いもなく。
全額回収できている。

「箕面市が安全で住みやすいといわれる所以だろうなぁ」
改めて納得した。
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