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記憶

11月30日午前10時から「桜夢保育園(でしたっけ?)」の園児が、サツマイモ掘りに来てくれました。
芋ほり4

この子たちで、今年の芋ほり体験は終了です。
昨日はバタバタしていたので、私は畑の中には入っていませんが、芋が採れるたびに大きな声で歓声を上げていました。

今年の芋は全体に豊作で、形の好い芋が結構入ってくれていたので、ホッと一安心です。

子供たちの芋ほりは大変です。
まず、虫にかまれ(刺される?)ないように、前日までにビニールマルチをはぎ取っておかねばなりません(ビニールの下に蟻をはじめ様々な虫が潜んでいます)。
そして、念のために土の部分も箒で掃きます。

勿論、子供たちが芋の蔓で転ばないように、蔓もきれいに片づけておかねばなりません。

最も気を使うのが、「あたり」「はずれ」です。
隣りの子の株が、大きな芋がゴロゴロと。
私の方は、ちっちゃな芋が1個だけ。
ということがないように万全を尽くしてはいるのですが、こればっかりは・・・・。

ですから、注文より少し多めに提供するようにしています。
私が、一緒に芋ほりをしていたら、あまりにもかわいそうな子供には「もう一株」といってやるのですが。
昨日は、うまくいったのでしょうか?

私も、この年頃の記憶は案外覚えています。
今年、我が家の芋ほりをしてくれた子供たちの中で、一人でも多くの子供たちが覚えていてくれたら嬉しいです。
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原因

相も変わらず、ばかげたことをやっている。

昨日の昼食。
いつものように家に帰って、昼食をとることにした。
帰ったけれど、嫁はいない。

「あぁ、そういえば歯医者に行くとか言ってたっけ」
朝、役所に行く時の会話を思い出した。

約束通り、カップ麺が置いてある。
「あぁ、そういえば。出かけるのならカップラーメンを置いといて」
って、頼んだなぁ。

ふと見れば、大盛りサイズのカップ麺が置かれてる。
「あほちゃぅか。こんなん置いて」
ぶつぶつ言いながら、カップ麺を作り。
5分待つ間、いつも通りご飯を食べた。

カップ麺が出来上がるまでに、ほぼ満腹に近い状態にまで食事が進んだ。
腹八分で、目の前のカップ麺に気づく。

よせばいいのに、カップ麺に手を付けた。
よせばいいのに、すべての麺とかき揚げを食べ。
よせばいいのに、スープ(うどんだから出汁というべきか?)もほとんど飲み干した。

まぁぁ、それから苦しんだ。
落語の大蛇のように。
胃薬まで飲んで苦しんだ。

夕食時には、当然のように機嫌が悪い。
「どぅしたん?」
「胃が痛い」
「薬飲んだん?」
「ああ」

孫にまで心配をさせたが。
原因が何かは、言えない。

演説

10月24日午後7時30分から、「原田りょう」議員の演説会が開催されたので、参加してきました。
候補

彼は、来年の統一地方選挙の府議会議員選挙に立候補を予定している。

当該選挙区は2名の定員だったので、自民党と民主党の2大政党から議員を選出していた。
先の統一地方選においても、事実上の保守系と民主党の2名の議員が当選した。

我々の選挙区では、自民党を離れ大阪維新の会に移った府議が、保守系有権者の代表として活動してくれていたので、大阪維新の会の議員であろうと気にせず、すべて頼っていた。

ところがである。
我々自民党から見て同じ保守系だと思っていた「大阪維新の会」が、自民党と敵対することになってしまった。
府議会での対立が激しくなるにつれ、「箕面市・豊能町・能勢町選挙区」では、自民党の議員がいない事が問題視されるようになってきた。

自民党箕面支部でも、自民党府連からも候補者の擁立を迫られ、様々に調整した結果、我が会派の「原田りょう」議員が立候補を決心してくれた。

当日の演説会では、会派の議員すべてに発言の機会が与えられた。
候補2

私は。
彼が、立候補を決意してくれたことは何よりも嬉しい、それは、彼が府議会議員にふさわしい才能の持ち主だからです。
私だけでなく、我が会派の議員すべてが同じ気持ちだからこそ、こうして一丸となって彼を応援しています。
お集まりの皆様には、この後、彼の箕面市や大阪府に対する熱い気持ちを聞いて欲しい。
といったことを喋らせてせてもらったが。

私の発言の順番は一番最後。
喋るネタをいくつか用意してはいたが・・・・。
殆どのネタを、参加している議員や来賓が喋ってしまう。
頭の中で、順番にネタに横線を引き消していく。
私の順番の時には、もうほとんど出尽くした感じがして・・・。

会は「全体的によくしまった」感じがして、非常に良かったと思います。
他の参加者に聞いたが、「原田りょう」議員の話もよくわかったと、好評だった。

10月26日は、大阪市内で「自民党大阪府連大会」が開催され、同大会で、「原田りょう」議員が、自民党の公認候補として、認定されました。
候補1

我々の期待を一身に背負って、活動してくれる「原田りょう」議員。
これからしばらくは、彼のために働いてやりたい。

講演

10月23日は箕面市防火協会の防火講習会が開催されたので参加してきました。

今回講演してくださったのが、「西川ヘレン」さんです。
講演
タイトルが、「大家族・支え愛・見守り愛・励まし愛」でした。

「どこが防火講習やねん!」
とのツッコミは無視して。
「いやぁ、おもしろかったです」

話の内容は、西川ヘレンさんの半生記でした。
出生に関すること。
幼少時に話。
西川きよしさんとの出会い。
そして、大家族での生活
等々。

ほぼ同じ時代を生きてきた者にとって、身につまされる話や。
共感できる話が本当に沢山あった。
当時を思い出して、目頭が熱くなることも。

やっぱり、お話が上手ですね。
声のトーンを変えたり。
物事を強調するときに、グッと話をためたり。
話題を素早く切り替えたり。

本当に面白かった。



落雷

雷センサーが設置されているらしい。

落雷事故を未然に防止するため、半径10Km圏内の雷雲を検知するセンサーを設置し、落雷の危険性が高まった時に、警戒警報を市民安全メールで発信する。
というシステムらしい。

めったにメールなど来ない私のスマホに、昨日は10本の受信のうち、7本もの市民安全メールが入っていた。
そして、市民安全メールの全てが落雷警戒メールだ。
ちなみに残りの3本のメールはパソコン用ソフトのコマーシャルでした(これも、本当に迷惑です)。

昨日は時間まで表示されていたので、何分おきにメールが届いたのかが判り、もっと面白い書き込みができただろうと思うが、わずかな時間の間に以下の順番で受信していた。

1番目が落雷注意
2番目が警戒解除
3番目が落雷注意
4番目が警戒解除
5番目が落雷注意
6番目が落雷警戒
7番目が警戒解除

落雷注意が :箕面市内で落雷の危険性が高まっています。避難場所を確認ください。
で、
落雷警報は :箕面市内で落雷の恐れがあり鵜非常に危険です。建物内に避難してください。

ちなみに
警戒解除は :箕面市内で落雷の危険性はなくなりました。警戒を解除します。
となっている。

半径10Km圏といえば。
南は新大阪駅。
北は豊能町役場
東は茨木市と高槻市との市境。
西は伊丹市と宝塚市との市境。

そりゃぁ、この範囲に雷雲ができたら、これくらいの頻度でメールが送られてくるのが、当たり前か?

しかし、我が家に雷が落ちる範囲の雷雲といえばごく限られてくる。
第一、一々知らせてくれなくても空模様や、雷鳴で分かると思うのだが・・・・・。

勿論、落雷事故は怖いし。
落雷が起こりやすいのは、雷雲の端っこの方らしいということを差し引いても。
これだけの頻度で、メールが来たら。
「また言うてるわ」って、なってしまう方が怖いと思うのですが・・・。

女性

早々と安部内閣の看板(?)閣僚が辞任した。


実は、安部改造内閣が発足直後に、女性閣僚を増やすことに違和感を感じていた。
そして、
「すべての女性が輝く社会づくり推進室を創設し、企業の管理職に占める女性の割合を3割を目標とする」
事にも、違和感があった。

このことについて、このブログに書き込みたくて、女性職員の意見もお伺いした。

何故、何処に、違和感があるのだろうか?
なかなか、上手く表現できない。

チョッコっと書きかけては、ボツにして。
また、ひらめいては、書き込む前に「ボツ」
悩んで・悩んで、躊躇している間に、結論が出てしまった感じだ。

一昨日、2名の女性大臣が辞職した。
一番怖いのが
「だから女性は、ダメなんだ」
という、意見。

こんな考えが、私が感じていた違和感と同じではないが、ある意味共通点があると思う。

それは、
「決めつける」
ということがキーワードとして、あるのだろうと思う。

「男性が偉くて、女性が劣っている。」
もぅ、こんな考え方の人は殆んどいないとは思うが、「決めつける」のはよくないと思う。

「すべての女性が輝くことは、男性と同じ働き方をすることだ。」
と、「決めつける」のもよくない。

「男性も、女性も、同じ能力を持っている。」
と、「決めつける」のもよくないのではないだろうか。

指導的地位に占める女性の割合を・・%とする。
と、お上が勝手に「決めつける」のもいかがなものか。

本当の男女平等は、それぞれが居心地の好い環境で生活する事だろうと思う。
男女を問わず、指導的地位に就くことを望む人もいれば、そうでない人もいる。
指導的地位に魅力が「有るのか、無いのか」はそれぞれの人の価値観だから、仕方ない。

指導的地位に就くべき資質を持ち合わせている人が、その資質に合った地位に就くことが一番世の中の為だろうな。
そして、男女の区別なく、しかるべき地位つける社会が一番素晴らしいのだろうと思う。

今回の辞任劇も、「決めつける」から無理が生じたのだと思う。
先に目標値があるから、無理な人事が行われた事は否めないだろう。

かわいそうなのは、辞めていく人だ。
もっとじっくり育ててやれば(えらそうな言い方で、ごめんなさい)、大きく花開いたかもしれない。

この試練を肥やしにして、より大きな花を咲かせてくれることを願っています。

蜘蛛

今朝、コムス(愛車の電気自動車です)に乗っていた。


ふと、足元を見ると大きな蜘蛛が歩いている。

私は、蜘蛛が大嫌い。

蛇も、蜥蜴も好きではないが、さほど嫌いでもない。
青虫や蜂も。
蝙蝠も好きではないが、蜘蛛ほど嫌いではない。

子供のころは、蜘蛛を見つけただけでも凍り付くほど嫌いだった。
というより、怖かった。

段々と齢を重ねると、物事に動じなくなる(神経の伝達速度が遅くなるのだろうか?)。
近頃は、子供のころのように凍り付くことも、大声を出すことも無くなり。
手のひらサイズ(ちょっと大げさですが)の蜘蛛が、壁を移動していても別に気にせず食事をしています。

我が家の孫も、蜘蛛が大嫌い。
というより、蜘蛛が怖いらしい。
孫たちは、大きな蜘蛛がうろつく食堂で、平気な顔をして食事をする私を尊敬してくれている。
孫たちの手前、余計に平気な態度を示さなければならない(そう、ジジイはいろいろと大変です)。

前述のように、怖くはなくなっても、嫌いな蜘蛛が足元をうろうろするのは、決して気持ちの好いものではない。
見つけたときは、運転の最中だ。
当然、ハンドルから手を離すわけにはいかないし、前を見て運転に集中しなければいけない。

車が止まり、足元に視点を移したとき、そこにいたはずの蜘蛛が、どこかに移動したようだ。
ほっと一安心して車を発車させ、しばらくしたら、今度はフロントガラス付近を動き回っている。

完全にパニック状態に陥った。
子供のころなぜ蜘蛛が怖かったのか、思い出した。
そうだ、蜘蛛が飛び上がったのを見て、「襲われる」と思ったんだ!

目の前をうろうろする蜘蛛を真近に見ながら。
「冷静に考えろ!蜘蛛に喰われる心配もない。さぁとなれば、顔に飛びついた蜘蛛を叩き潰せばよい。お前のほうが強い!」
一生懸命自分に言い聞かせる、もう一人の自分。

やっと落ち着いて、運転に専念できるようになった。

いやぁぁ。逃げ場のない、あの狭い空間で蜘蛛と対峙するのは辛いものがあった。

えっ、その後はどぅなったかって?

別に蜘蛛を見つけて殺すわけでもなく、そのまま好きなようにさせています。
でも、今度は大丈夫。
車内に蜘蛛が居ると分かっていますから。

祭り

10月19日は、阿比太神社の秋の賑わい祭りでした。

昨日は地域の私立幼稚園の運動会が雨による順延でぶつかってしまった事もあり、参加者が例年ほど多くなかった。

それでも、子供太鼓や、お神輿を無事奉納することができ、ほっとしました。

例年なら、本殿に上らせていただき、祭典に参加させていただき、そのままお宮さんで桜地区の子供太鼓などの山車を見学させてもらうのだが、昨日は「とにかく担ぎ手が少ないんです。何とか参加してください」と泣き付かれ、急いで担ぎ手として参加することに。

ここまで、だらだらと書き込んでいるのは、この間の写真が撮れなかった言い訳です。

とにかく頑張って、老骨にムチ打って子供太鼓の山車を担ぎ。
叩き手だった、孫を肩車して。
大忙し。

やっと、地区の広場に帰ってきて。
ビールを飲み、焼きそばを食べ。
一息ついた。

祭り
思い出したように撮った、秋祭りの一枚。

今朝、起きたら。
体の節々が痛い。

大騒ぎ

今年も、芋ほりの季節になりました。

今日は、大阪市内の幼稚園から来てくれました。
芋ほり
クラスごとの記念撮影をして。

芋ほり1
自分のイモの前に座って、先生に芋の掘り方を教わっています。

芋ほり2
さぁ、これからが大変。
「わぁぁ、ダンゴムシやぁ」
「これはなに?気持ち悪ぅぅ」
「ミミズやぁ」
「アリがいてるぅぅ」
まぁ、都会の子供らしく、畑の虫で大騒ぎ。

先日の、地元のカブ隊の芋ほりとは大違い。

芋ほり3
わいわい、がやがやと、にぎやかな芋ほりです。

感謝

我が家の農機具はボロボロです。

特にひどいのが、コンバイン。

このコンバインを買ったときは、私も血気盛んなころ。
今以上に、せわしなく走り回っていた。


刈り取る速度も、一番早い4速だ。
もちろんエンジンも全開。

これじゃ、安全運転などできるはずもない。
四隅の手刈りもほとんどしない(コンバインが大きく方向転換する場合の空間が必要で、田の四隅はあらかじめ手で刈り取っておかねばなりません)
コンバイン
畔の石などににぶつけて爪の先を曲げてしまっている。
ワラ送りのチェーンカバーも擁壁にひっかけ、取れてしまった。(擁壁等の近くも、手刈りをすることが好ましい)
コンバイン1

あちこちでぶつけて、満身創痍の状態です。

写真には撮れないけれど、内部はもっと悲惨だ。

コンバインは、稲が濡れているときの作業は禁物です。
モミが湿っている事が、機械の中で詰まる大きな原因です。
なのに、朝7時ころから稲刈りを始めてみたり。
日が沈み、夜露が下りてくる午後7時過ぎても稲刈りを続けていたり。
もう無茶苦茶なことをしていた。

倒れた稲を無理やり引き起こしたり、湿ったモミが機械の中で塊が出来て詰まれば、エンジンが止まるほどの負荷が掛かる。
異常な負荷がかかった時に、機械を守るために「安全ピン」が付けられている。
1年に2,3回は安全ピンを飛ばしていただろうか?

修理屋さんに
「このピンを飛ばしたのは、あんたが最初やで、どんな使い方をしたらこのピンが飛ぶのか聞きたいわ」
とまで、言われた。

もう3年ほど前に、主軸のピンを飛ばしてしまい交換できない状態になってしまった(負荷がかかりすぎてピンを巻き込む形で主軸とプーリーが一体化してしまった。ピン孔がずれてしまい、交換できなくなった)。

今度負荷が掛かれば、修理不可能な状態に陥る。
この状態になって、初めてこのコンバインの大切さに気付いた。

思えば、コンバインに対して、「感謝」の気持ち等持ったこともない。
機械だから「動くのが当たり前」

もし、モミが詰まって機械が止まってしまえば、
「このボケが、止まりゃあがって」
機械を叩いて怒っていた。

年を取り、ずいぶんとおとなしい運転になってきたのだろうか?
近頃は、運転が180度変わった。
作業速度は1速。
エンジンも、決められた回転数しか上げない。
田の周囲の稲は、手でできるだけ多く刈る。

何より、コンバインに「感謝」する事になった。
作業中に何度かコンバインを撫ぜて「ありがとう」と、お礼を言う。

おかげで、それからモミが詰まり、作業が中断することもほとんどなくなった。

稲刈り

我が家では、大した被害もなく台風19号が通り過ぎて行った。

先日の台風18号のときは、暴風雨で稲が倒れないかかなり心配したが、何とか無事だった。
続いての、19号の襲来。

先週の水曜日ころから、マスコミで注意を促す記事が目立ってきた。
18号より、勢力の強い台風だ。
そして、ほぼ同じようなコースを進むらしい。

日を追うごとに、被害想定が確実なものとなってきた。

金曜日には、
「稲刈りをするのか・否か」
で、まだ悩んでいた。

我が家の品種は「ヒノヒカリ」。
通常なら10月20日頃が稲刈りの適期だ。

今年は、8月の日照不足で、開花が例年より3日ほど遅れたように思う。
9月の天候でかなり持ち直したとはいえ、まだ刈り取るには早すぎる。
特に「ウンカ」の被害が出ているようにも思えない。(ごく一部被害が出かけていたが、薬を撒くほどでもなかった)

金曜日の午後、息子が「稲刈り」の予定を聞いてきた。
「まだ青い、今頃稲刈りをしたら近所で笑われる」
と、答えておいた。

9時のニュースでは、近畿地方直撃のコースで進むことがほぼ確実だと言ってるが、まだ悩んでいた。

土曜日、3時半ころに目が覚めた。
急に、決めた。
「稲刈り」をやる!

さぁ、それからが大変。
コンバイン(稲刈りと脱穀までやってくれる機械です)も、バインダー(稲を刈り取り、束ねてくれます)も試運転すらしていない。
倉庫の奥に入れっぱなしの状態だ。
乾燥機(モミを熱風で乾かせます)は倉庫の建て替えで、そのままの状態では移動できなかったので、自分で解体し、組み立てはしたが、試運転をしていないので、正常に動くかどうかがわからない状態だ。

決心はしたものの、まさか深夜に試運転をするわけにもいかず、とりあえずコンバインのバッテリーの充電から始めた。
ばたばた・ばたばたの繰り返しでも、何とか10時ころには、田んぼで稲刈りを始めることができた。

準備不足でコンバインや、バインダーのエンジントラブルで手間取ったけれど。
何とか、予定通りに作業が進んだ。
稲刈り


今年の稲刈りでうれしかったのは。
小学生の孫が、2人そろって手伝ってくれたこと。
本当に助かりました。

昨日の午後は雨・風が強くなってきたので、ゆっくり休んだけれど。
今朝は、まだ足腰や、体中の節々が痛い。

常識

10月12日午後5時から、箕面駅前で橋下市長・松井知事が来て街頭演説会が催されるのだとか。
町中に張られた大阪維新の会のポスターに、そう書かれてあった。

「大阪都構想」とは何ぞや?
恥ずかしながら、私にはわからない(正確に・事細かくという意味です)。
大阪都構想を知る、絶好の機会を逃すのは悔しい。

別に大阪維新の会の支持者ではないけれど、台風前の慌ただしさの中、勉強になるだろうと思い、出かけた。

箕面駅に着いたのが5時3分前。
倉田市長が応援演説をしていた。
「大阪都構想」の解説もしていた。

続いて、上島府議の「大阪都構想」の説明。
遅れて登壇した松井知事の説明。
最後に橋下市長の説明。

4人の解説や、説明を聞いたが・・・・。

結局は、「大阪都構想」って、
「なに?」
解らずじまい。

4人の中で、一番解り易かったのは「倉田市長」かな。
次は、松井知事。
上島府議の説明も解り難かったが。
橋下市長の説明が、特にひどかった。
聞いている人たちを馬鹿にしたような説明だった。

曰く
有権者は、「都構想を詳しく知る必要がない」のだそうな。
「都構想を支持する事」と「時計を買う事」を同じだと言っていた。

「時計を買うとき」あなたは、お店で何を聞きますか?
「値段」「性能」「保証期間」くらいでしょ?
「詳しい設計図を見せてくれ」って要求します?
あなたがその時計の詳しい設計図を見て、いったい何が解るっていうんです。

それとおんなじ!
大阪都構想の設計図は3500ページから4000ページも有るんです。
こんなものは、それを専門に研究している学生が読むのにかなりの時間が必要なんです。
こんなもの、読んだって仕方ない。

「はぁ?」
それを聞いて、こけてしまった。

時計屋さんに行って、目の前にある時計という現物を見れば「設計図を見せてくれ」という必要はないが。
店員さんが、
「今度新製品の時計が出るんです。今まで無かった画期的な製品です。全く新しいシステムで動く時計なんです。ぜひ買ってください」
って、口だけの説明や。
「まるで夢のような・画期的な新製品」とだけ書かれたカタログを見ただけで、だれが買うのだろうか?

この後が秀逸だった。
もうすでに「大阪都」が始まっているのだそうな。
その恩恵を大阪市・府民が受けているのだとか。
一例として、失業者の求人の有効倍率に表れているんだとか。

「求人の有効倍率が「大阪都」のおかげで上がった」

「はぁ」
またこけた。

「ちょっと待ってぇな」
百歩譲って、全国的に求人の倍率が下がっているのに「大阪圏」だけが上がっているのならともかくとして。
象徴的な事例として取り上げていた、高卒者の求人倍率が上がったのは、様々な要因が考えられると思うのだが・・・・。

「大阪都のおかげで、外国からの観光客が増えている」
のだそうな。

「はぁ」
もう、こけることはない。
「これくらいのことは、言うだろう」と想定していた。

大阪都が実現する前から、「構想」を発表するだけで皆さんにこれだけの良い効果があるんです。
それを、反維新の議員たちが、やれ「設計図」を「どうのこうの」って言うんです。

また時計の話に戻って、
「まだ、設計図を見る必要があります?」
との問いかけに。
「さっきより、見る必要性を感じるわ!」
って、大声を出しそうになった。

橋下市長と松井知事の関係で、府と市の二重行政が解消されつつあるのは評価すべきだ。
地下鉄の民営化や、大阪市内のごみ収集業務の委託なども推進すべきだろう。
だからと言って、「大阪都構想の詳細な設計図も見ずに、支持をしてくれ」はいかがなものか?

その設計図も、公開され、様々な議論を経て作られたものならまだしも。
自分たちだけで作ったという「幻の設計図」を支持してくれとは、ちょっと常識を疑うとしか言いようがない。

激論

先日、某所で「大阪都構想」について激論が交わされた。

原因は、その中の一人がツイッターなるもので、大阪府議会に自民党府議会議員が提出した「大阪戦略会議の設置に関する条例」に噛みついたことである。

勿論、私も議論に参加した。
というか、だんだん声が大きくなり、かなり周りに迷惑をかけた張本人です。

結論は、
「いやー、おもしろかった」
の一言に尽きる。

激論を交わした人たちが、
「どれほど大阪府・市の課題を理解しているのか?」
といえば、はなはだ疑問だ。

私にしたって、大阪市に住んだこともなければ、市内で働いていたこともない。
ツイッターでつぶやいた人もきっとそうだろう。
他の人たちも、私と同じレベルだろうと思う。
だのに、酒の上とはいえ激論になってしまった。

もし、我々が大阪市の議員と首長だとしたら、どのような方策が有るのだろうか?
大阪市に精通しているとは思えない、メンバーが無責任に議論した。
区長の公選制は必要か?。
ならば選挙で選んだ区議会議員は、要るのか、要らないのか?

話し合っているうちに、より市民に近い行政を実現させるために、公選制の区長と区議会議員で、其々の区の裁量権を増大させるという、一つの結論らしきものに到達した。

「これって、都構想と同じじゃぁないですか?」
「しょぅもない事、言わんででくれるか。俺は都構想は大嫌いやねん」
「中井さんは都構想反対ですか?」
「当たり前や。反対や、あんなもん夢物語や」

「何故ですの?中井さんの意見は都構想そのものですよ」
「違うねんて、私は、大阪市を解体しないで、仕組みを変えるだけや」

それから、また激論になった。

そこで分かったことは。
当事者でないから、実情をしっかり把握できないで無責任な議論に終始していることと、議論の奥に好き嫌いが見え隠れしていることだ。

どうやら、ツイッターでつぶやいた人は、心底「大阪市」が嫌いらしい。
大阪市民が嫌いでも、地理的に大阪市が嫌いでもなく、「大阪市が大嫌い」だそうな。

ずーっと聞いていると、どうやら大阪市役所が嫌いらしい。
あの体質(どの体質かは、ぼんやりとしか判りませんが)が許せないんだとか。
大阪都構想を実現させれば大阪市が解体される。

ずーっと議論を重ねていて、この人は
「あの大嫌いな大阪市が解体されるから、大阪都構想に賛同しているのだろうか?」
とさえ、思ってしまった。

私は私で、橋下市長の議会に対する態度が気にいらないから(嫌いだから)都構想に反対している。

結局は、
「そのようなレベルでしかない者が、無責任に大声で激論を交わしていたんだ」
と判っただけで、面白かった。






快諾

昨日、議会の役員改選がすべて終わり、平成26年第3回定例会が終了しました。

役員改選の結果、私は、文教常任委員会と交通対策特別委員会、箕面市奨学生選考委員会、箕面市国民健康保険運営協議会、議会だより編集委員会に所属することが決まりました。

特に、文教常任委員会では委員長に選出された。

さっそく今日は、文教常任委員会の委員さんに挨拶かたがた、委員会の運営の協力のお願いに回りました。

「せっかく縁あって1年間同じ委員会で活動するのですから、何か一つのテーマを決め委員会で勉強会を開きませんか?」
「先日視察に行かせてもらった高山市さんのように、今期末には何か理事者側に施策提言することを目標にしません?」
「委員会の行政視察の目的や、視察地もそのテーマにふさわしい場所にしましょうよ」
と色々なことを言いましたが、皆さんに快諾していただけたので、来週さっそく「話し合いの場」を持つことになった。

まずは順調な滑り出しか?

議会改革で、委員会で委員間の自由討議や、市民や関係団体との話し合い等、かなり自由な行動がとれるようになった。
どのようの事までやれるのか判らないが、一生懸命やってみます。

台風

台風18号が北上を続けていたので、10月5日午前中に予定されていた幼稚園の運動会は台風の影響で中止になった。

午前中は雨もほとんど降らなかったけれど。
新聞に載っていた天気予報では、一日中傘マークが付いていた。
空模様を気にしながらも、午後1時30分からの「箕面小地区敬老の集い」は予定通りグリーンホールで開催されました。

一部の式典で卒寿のお祝いが渡されましたが。
受賞をうけた方々の元気なこと。
「えぇぇ、もぅあの人90歳なん?」
驚くほど元気です。

式典終了後、二部の催し物の始まりです。

「南京玉すだれ」の次の出番が「アカペラ・コーラスのアルバトロス」でした。
敬老1
このグループは、一昨年(?)箕面小校区の人権集会「わっとコンサート」に来てもらった。
その時には、コミュニティセンターでのコンサートだったから、ありがたみはそれほどなかったが、ステージ上で音響もバッチリといった環境でのコンサートは、本当に迫力があってよかった。

「若葉会」さんの日本舞踊に続いて、行われたのがチアリーディングでした。
敬老
本当に迫力があって好かったです。

さて、台風ですが。
倉庫のシャッターや、家の雨戸も閉め。
畑の飛びそうな物も、きれいな片付け。
台風の襲来に備えた。

嫁と夕食時にしみじみと、
「今頃台風が来たら、稲は皆倒れてしまうやろうなぁ。コンバインが古いから、自分で稲刈りは無理かもしれんなぁ。そうか言うて新しいコンバイン買う気にもならんしなぁ」
「困ったなぁ」
夫婦でため息をついていた。

心配で深夜まで寝付けない。
朝、風が弱まってから(強い風はほとんど吹いて無かったように思うが)田んぼの見回りに行った。
稲

「好かった!倒れなくて」

人事

10月3日の本会議で、副議長を辞職しました。

同日、朝一番で議長からの「辞職願」が提出されました。
この時点で、議長が不在の状態になりますので、副議長が議長に代わって議会の運営を行います。

議長の「辞職願」を受理すべきか、議員に諮ります。
(この場面では、議長に直接かかわることなので、議長の退席を求めます。というか、自ら議場から出ていきます)
「反対」とか「異議あり」とかの発言が無かったので、議長の辞職が承認されたものとして、議長選挙になりました。
議長を選ぶのに調整がいるだろうということで、本会議は一旦休憩に入ります。

議長の選出方法を話し合うために、各派の幹事長による幹事長会議を開催します。
幹事長会議の座長は、議長が務めることになっていますが、不在ですから副議長が代わって幹事長会議を取り仕切ります。
幹事長会議を開いては、会派間で調整結果の報告を受け、また休憩を取り、また調整結果の確認を報告してもらい、また休憩を取る。
ということを繰り返して、最初は5名だった(各会派1名ずつ)のが調整され最後は2名になった。

最後の調整がつかず、結果的に議場で議員による選挙が行われました。
投票の結果「牧野議員」が議長に選出されました。

新議長が決まれば、次は副議長の人選です。
議長選挙の前に、私が辞職願を議会事務局に提出していたので、議長が私から辞職願が出ていることを議員に報告します。
この時点で、私は退席します。

この後は全く同じ経過をたどります。

そして選出されたのが「川上議員」でした。

いやー、ついこの前まで「ぺえぺえは、人事を「ひとごと」と読み」なんて言いながら茶化していたが、本当に大変でした。

目玉

10月2日も本会議でした。

一昨日は、無所属議員の支援者らしき人が、傍聴席から大声を出して騒いだが。
昨日の一般質問は、いたって平穏無事だった。

この議員さんの支援者らしきグループ(どうやら複数人いるらしい)は何度かに一度の割ではあるが、傍聴席で大声を出して騒ぐ。
一昨年(?)だったろうか、確か冬だったと思うが、傍聴席だけでなく市役所の前で拡声器を使って騒いでいた。

本当に困ったもんだ。

さて、昨日の本会議中。
事務局長の机の上に見慣れないビデオカメラが置かれてあるではないか。
気付いてはいたが、「別段気にすることもない」とばかりに、最初は無視していた。

ところがである。
30分、1時間と経ってくると、レンズが私の方向に向けられている事がだんだん気になってくる。
撮影していることを知らせるランプも点ったままだ。
焦点は、私の席の前に作られた質問者席に当てられているのは当然だが、質問者がいないときは私が写っている。

そもそも、このカメラが据え付けられることを聞いていなかった。
時間が経つにつれ、ずーっと監視されているようで無性に腹が立ってきた。
段々不機嫌になり、カメラを睨み付けるようになってきた。

ついでに(といっては失礼だけれど)、議長や事務局長を睨み付ける。
事のついでに理事者席に座っている人達も順番に睨み付ける様になってきた。

「席に座ったら目の前にビデオカメラが有って、ずーっと撮影されている。そのカメラにコードが繋がっていて、その先がどこにつながっているか判らないというこの席と、あんたら、いっぺん代わったろか?。ホンマに気分悪いでぇ」

本会議の最中だから、声を上げるわけにいかない。
誰かにしゃべりかけるわけにいかない。
段々・ますます不機嫌になり、周りを睨み付ける状態になった。

後で理由を聞くと、いつも使っているネット配信用のウェブカメラと制御するパソコンとのラインに問題が生じ、急遽ビデオカメラに代えたらしい。

カメラが変わったくらいで、何故これだけ不機嫌になるのだろうか?
ウエブカメラの時も、質問席に誰も居なければ私が写っていたのだろうと思う。
だのに、腹も立たないし、いらいらしない。

一時ではあるが、鳥よけに大きな目玉の模様のバルーンが流行ったことがあった。
何故かしら、鳥は目玉模様を嫌がるらしい。

私は「とり年」でもないのに、目玉模様に反応するのだろうか?

ウエブカメラのレンズが小さいから判らないけれど、ビデオカメラのレンズが大きいのではっきり判り、「誰かに見られている、監視されている」と思うのだろうと思う。
ずーっと見られていることに、反応してイライラしているのだろう。

今度、箕面市では通学路に750台の防犯カメラを設置することになったが。
レンズがはっきりと認識できないような機種(この頃よくある、魚眼レンズでカバーが欠けられた物)にした方が好いのかもしれない。

賛否

10月1日は9月議会の第2日目でした。

昨日の会議で取り上げたいのは、平成26年度一般会計補正予算(第4号)の修正案の審議です。

この補正予算で話題になったのが、防犯カメラを設置するための1億5千万円だろうと思うが、この事業に関しては特に反対意見はなかったように思うが、共産党や無所属議員が採決の時にはいつもの通り反対でした。
この事業以外にも予防接種法の見直しで必要となる経費などが含まれていましたが、予防接種事業の一部に対する修正案が提出されました。

修正箇所は予防接種時の自己負担額を4千円から2千円に引き下げようというものです。

この修正案に対し、私は質問をさせていただきました。
ちなみにこれが質問の原稿です(質問)(お暇な方は読んでみてください。)
質問に対して提案議員からの答弁があり。

その後に同補正予算に対する討論になります。
ちなみに私は討論にも、反対の立場で参加しています。
そしてこちらがその原稿です(討論)(こちらは長いのでよほど暇な方にお勧めです)

ちょっとややこしいのですが、普通の討論の場合は対象となる議案に対して「反対」もしくは、「賛成」のどちらかしかありませんが、修正案が出された場合は、修正案・原案ともに反対・賛成の意見があるので4種類の討論があり得ます(昨日は3種類でした)。

討論が終了すれば、起立による採決です。

まず修正案に対する賛否を採ります。(原案から見て、遠いと思える修正案から(複数の修正案が出たとき)採決します。

昨日は、修正案が賛成・反対がそれぞれ11名で同数でしたので、議長の判断で修正案が可決されました。
次に「修正案を除く原案(先の採決で修正されることが決まったから)」の採決です。
こちらは、賛成多数で決まりました。

昨日の結果は、採決を採る前からほぼ(議長を除く)結果は分かっていた。
問題は「議長が修正案に賛成するのか、それとも反対するのか」の一点にかかっていたと言っても過言ではない。

結果は前述の通りですが、一番神経をすり減らしたのは議長かもしれない。
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