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両輪

市長と、議会は車の両輪だという。

私は、車の両輪というのは同軸で左右にある車輪のことだと思っていた。
しかし、近頃、自分の考えが間違っているように思えてならない。

あえて、車の両輪だというのなら。
市長は、前輪で。
議会は、後輪(駆動輪)だというのなら、理解できる。

市長が決めた政策や、伴う予算が市民が望んでいるものかどうかを審議する。
市民の代表である議員が審議して、議決承認することで、初めて予算執行ができ、施策が推進される。
議会という車の駆動輪が動き出して、市長が決めた方向に進むことになる。

市民不在の市長の自己満足的な施策を展開すれば、市民が不幸だろうから、市長の暴走を止める機能として、時として駆動輪(議会)が動かず立ち往生する。
だから両輪というのは、方向を決める車輪と駆動する車輪の両輪ではないかと思うようになった。

議会改革の議論の中でこの事に気付いた。
私は、近頃は議会改革と称して、議会が少し出すぎた真似をしているように思えてならない。
議会の仕事は、駆動輪に徹するべきである。
と思えてならない。

議会(特に地方議会)が埋没の危機に有るとかで、その存在感を示そうとして焦っているように思う。
存在感を示すために、議会も前輪の役割を担って方向を左右しようとしているように思えてならない。

当然、市長と違う方向に進もうとする(同じ方向なら存在感が無い)。
市長が実現不可能と言った施策を繰り広げようとする。
そのような施策はともすれば費用対効果や、公正性に欠けるものが多いように思う。

それらを取り上げることで、議会が市民(一部?)の「人気取りに」走る。
市長も、自らの立場を守るために「人気取り」施策に走る。
結果は、決して健全な市政運営が行われるとは思えない。

議員の皆さん。
もう一度「車の両輪」という意味をじっくり考える必要があると思うのですが。
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会費

4月28日、今年も園芸高校同窓会箕面支部の花苗贈呈式が行われました。
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もぅ、何年続いているのでしょうか?
前会長さんに聞いてみた。
「17回目でしょうか?いや、18回目かな?とにかく、四捨五入したら20回目です」
とのことでした。

この花苗の贈呈費用は、会員の年会費で賄っています。

ところが、会員の高齢化で会員数が減少して会費が当初程集まらなくなってきました。
そこで、今年の役員会で、事業の見直しが取り上げられました。

「一番大きな事業といえば、花苗の贈呈やわなぁ。ぶっちゃけ、あの事業は効果有るんか?ひょっとしたら『ありがた迷惑』やと思われてないんやろうか?『こんなんくれるから、私らこんな作業をせないかんねんがな』って言うて先生方が怒ってへんか?おい、中井君いっぺん聞いといてくれ」
「はい、分かりました」
とは答えたものの・・・。

先輩からのご意見ですから、問い合わせをしないわけにもいかず・・・。

問い合わせたら、しばらくして
「大変好評ですよ。幼稚園や保育園でも、花は植えたいけれど、予算的にちょっと苦しいかな。ということで大変喜んでいます。子どもたちも、楽しみにしているんだそうです」
という答え。

正直、ホッとした。
子どもたちが喜んでくれているのなら、なお嬉しい。

いつまでも続けられるように、しっかり会費を集めなければ。

園芸高校卒業生の皆様、何卒ご協力ください、お願い致します。

憂鬱

もぅすぐ、ゴールデンウィークがやってくる。
今年は特に大型連休になるんだとか。

毎年、この時期になると、同じような書き込みをしているような気がするが・・・。
またいやな時期がやってきた。

「何がゴールデンウィークやねん」
友達も、家族も、遊びに行く金もない身には、憂鬱なだけだ。

そぅいえば、ゴールデンウィークに遊びに行った記憶は皆無だ。
せいぜい、孫と映画を見に行ったくらいか。

その孫も、大きくなって、口には出さねど
「誰がジジィと出かけるかぇ」
と言った感じだ(ジジィのヒガミ根性も入ってますが)。

今更、嫁とどこかに行く気もせんし。
誘ってくれる友達もいないし。
一人で、行きたいところもないし。
行く宛もないし。

あーぁ、趣味のない人間は本当に困ったもんだ。

まぁ、一生懸命農作業にでも励もうか?
ところが、毎年これで失敗する。

連休で暇だから、収穫の時期も考えずに種まきや、植え付けをしてしまう。
収穫の時期が、議会開催中で「どぅしよう」となったり。
農繁期と重なったりで、ついついオーバーワークになってしまう。

膝の治療をしてもらっている先生からも
「くれぐれも、働き過ぎないように、無理をしないように。年やねんからな」
と強く言われている。

余計に、今年の連休の過ごし方で憂鬱になっている。

季節

膝の回復が、予想よりはるかに好いようだ。

痛めてすぐに治療していただいたのと、この間、言われるままに「絶対安静」を守ったからだろうか?
「温めれば好い」と言われたので「万博のお湯場」にも通った。
兎に角、早く農作業を再開したい一心で言いつけを守った。

精進に甲斐あって、今日から、農作業の再開のお許しも得た。
ただし、「無理はしないこと」「膝のサポーターで保護する事」「引き続き治療に来ること」
勿論、言いつけを守って、悪い膝をだましだまし使っていくしかない。

今日は、朝6時過ぎからスナックエンドウの収穫と、それを朝市へ出荷してきた
出荷分は完売したようだ(メールで売れ行きの情報が入ります)。

それから、嫁に手伝ってもらってサツマイモの植え床作り。
それから、田んぼの耕運作業。

田んぼで、トラクターに乗っていれば、好い気候と相まって最高の気分。
山は新緑、隣りの田んぼは「レンゲ」の花盛り。
「あぁぁ、好ぇ気分やなぁー」
と、山を見ていて急に嫌なことを思い出した。

「そぅいえば、ここ4,5日雨が降ってないなぁ」
「週間天気予報でも、晴天が続くって言ってたなぁ」
「えらいこっちゃ、山火事が起こらんと好ぇねんけどなぁ」

そぅ山が新緑に覆われる頃が一番山火事が起こりやすい。
まして、連休でハイカーがどっと訪れる。
乾燥した落ち葉にタバコの吸い殻一つで山火事が起こってしまう。

もぅ消防団を辞めて久しいけれど。
何故か気になる。

自信

膝が痛くて足を引きずって歩いている。(今日はほぼ痛みも無くなりましたが、これは昨日以前の話です)

市役所の庁内で私が歩いている姿を見て、様々な反応が有る。
多いのが
「どないしたんですか?」
一通りの経緯を説明すると
「たいへんですね、お大事に」
と、おもしろくもなんともない人たち。

中には
「どないしたん?」
「見て解るやろ!」
「かわいそうに、齢でんな」
「じゃかましい。お前ら襲うんやったら今やど」
「ほんまでんな」
と、切り替えしてくれる職員さんがいる。

「どないしたんです?」
「見たら判るやろ。罰あたってんがな」
「やっぱり」
「じゃかましい」
といってくれる職員さんも。

一番ショックだったのが。
「どぅされたんですか?」
と職員さん。
一応の経緯を話していると、傍にいた関係がないと思える人(市民)が、小さな声で
「罰や」
思わず
「・・・・」
言いかけて止めた。

「やっぱり嫌われてるんや」
変な自信になった。

宿題

箕面市議会では、議会改革に取り組んでいます。

その集大成としての「議会基本条例」の取り扱いが、議会改革専門部会(でしたっけ?何せ同様の会議が多々あるものですから)再度課題として採り上げられた。

U座長曰く
各委員さんは、それぞれ議会基本条例を制定した3つの自治体について勉強しておいてください。
次回の専門部会で、発表していただきます。
あっ、副座長さん(私のことです)も同様によろしく。

心の中では「えぇぇ」
だって、小・中・高と、宿題をしない「アホンダラ」で有名だった「ワシ」に宿題を出すか?と思ったが。
表情は「解りました」と神妙なふりをした。

3つの自治体の条例を調べて、レポートにするらしい。

子供のころのように。
「宿題が出来なかった理由をあれこれ考えようか?」
とも思ったけれど。
「議員でございます」
って言ってるのに、それもなぁ・・・。

ちょうど、膝を痛めてうろうろできない。
暇で仕方ない。
というわけで、昨日からこの宿題に取り掛かっています。

まず、何処の自治体にするか?

ネットで「議会基本条例」を検索。
出てきました、日本各地の自治体名が
「わぁ、よぅけ作ってんねんなぁ!」

さて、どこにしようか?
「あっ、ここ行ったことあるわ」「確かここに親戚の人が居たはず」「ここ、いっぺん遊びに行ってみたいねんなぁ」
わざと、議会改革で有名なところをを外して決めた。

それぞれの基本条例と、議会だよりをプリントアウトして(ホンマに便利になりました)読んではみたが。
これが、面白い。
思わず、大笑いしてしまうものも。

さて、これをどのような形のレポートにするか?

拷問

昨日は、役所内で溜まっていた書類を読んでいた。

帰り際1階の受付の前を通った時。
右膝の内側から「ビチッ」と嫌な音が鳴ったように感じた。
右足が地面に着いたとたんに鋭い痛みが・・・。
「いたたた」

何とか家に帰り、急いでいつもお世話になっている柔道整体師さんのところへ。
「あらー、膝の関節がグラグラになってしまいましたなぁ」
と、所々を押さえる。

「あっ、そこ、そこが痛い」
すぐ横を押さえても痛くない。
本当にピンポイントで痛い箇所があるようだ。

「うわー、一番厄介なところを傷めたようですな」
「兎に角、今日はテーピングをしますので、安静にしておいてください」

ところが昨日は仲間内の飲み会が・・・。
まして、すでに始まっている飲み会の全員の会費を預かっている。
傘を杖代わりに、痛い足を引きずり会場に行けば。
部屋は2階だと言う。

酒と食事だけは、痛みも忘れておいしくいただいて。
さて、飲み会が終わって階段で降りるときの痛さと言ったら。
「拷問やなぁ」

2次会に行くのだろうか?元気な皆を送り出して。
タクシーを呼んでもらった。
下の道でタクシーから降りて、家にたどり着くまでがまた一苦労。

ベットに入っても膝が疼いてなかなか寝付けない。
そのうち、寝る前に飲んだ鎮痛剤が効いてきたのか、少し楽になってきた。

今朝は、少し痛みも楽になったので、膝用のサポーターをしてうろうろしています。

意見

4月19日はコミュニティセンター箕面小会館の管理運営委員会総会が行われたので、参加してきました。
立場は、市議会議員ですから府議会議員や前委員長と同じ同委員会の顧問です。

この総会には毎年参加させていただいてますが、今回は、会場に入った瞬間から少し異質なものを感じた。

例年通り、挨拶のあと議長が選出され、報告事項が承認された。
続いて、例年通りの決議事項が承認された。
これで終わりかと思いきや、第5議案として「日時計の家(このコミセンの愛称です)友の会」創設(案)の件が上程された。

上程者として委員長が説明に立たれたが、ここから、雰囲気が大きく変わった。
この案件は、同会館の部屋の稼働率が低いので、それを改善するための一つの方策らしいが、私もこの規約案を読んだが、「良く解らない」というのが正直な感想です。

私は、この案件が上程されるまでの経緯は全く分からないが。
ただ、役員会の中でもこの議案を上程すべきか、否かで紛糾したであろうことは、採決する過程を見ていて推測できる。
そして、採決に至るまでの議論(言い合い)等を見ていても、今までの同委員会の運営形態と明らかに違うように思う。

そういう意味では、提案内容の良し悪しは別にして、今回の提案は少し性急すぎたのではないだろうか?
もっと役員間で議論を重ね。
役員共通の課題認識や解決の方向性が決まったのなら。
役員総意で提案すべきではなかったのかと思う。

コミセンという存在やその役割から見ても、意見が二分されるような事態は招くべきではないと思う。


空白

選挙の応援に没頭している間は、まるで入院生活でもしているような状態だったのだろうか?
この間の空白の時間を取り戻すのが大変だ。

毎日、大した仕事もせずにずーっと椅子に座っているような生活が災いしたのか。
「体力」が極端に落ちてしまったようだ。

溜まっていた農作業を一気にこなそうと、張り切って仕事をしたら。
次の日から、筋肉痛で。
「痛くて、いたくて」

椅子に座るのも一苦労。
「痛い。いたい」の連続。
椅子から立ち上がるのも大変。
「痛い。いたい」

昨日は、「桜会館」の竣工式
「博幸さん、座ったら?」
「好ぇわ、立ってるほうがまだ楽やねん!」

一度座ってしまえば、今度は偉そうに座ったまま。
前かがみに座るのが辛くて、ふんぞり返ったような姿勢になってしまう。
「博幸さん、えろぅなったんやね」
って声が聞こえてきそう。

昨日は、落としてしまった紙が拾えない。
何か捕まる物があれば、なんとかなりそうだが・・・・。
かがめない、しゃがめない。
手が届かない。
もぅ泣きそう。

竣工式に参加させてもらって気付いた。
こちらも、長い空白時間が災いしている。
村(桜地区)で起こっていることが、まるで分かっていない。

皆の話題についていけない。
「フーン、そぅなんや。せやけど、なんでそぅなったん?」
「あのなぁ、この前の会議で説明したやろ」
「そんな会議有ったんや?」
「博幸さん、選挙で居てへんかったがな」

2ヶ月近く世間と隔離されていたようだ。
それまでの経過もわからずに急に会議に加わるものだから、周りはとんだ迷惑。
すっかり話を、ごちゃごちゃにかき混ぜてしまった。

「そのことやったら、もし良かったら、市の担当部局に話してみよか?」
「何?、このおっさん」状態の視線が・・・。
こちらも、しばらくリハビリ期間が必要なようです。

弁解

今朝も雨。
やらねばならない農作業があるのになぁー。

選挙期間中、やらねばならない仕事がストップする事を想定して。
出来るだけ前倒しで仕事を進めてきた。

昨日から、通常の仕事のパターンに戻りつつある。
前倒しで準備してきた仕事は、この間の遅れを取り戻しつつある。(たとえば会派の政務活動費の整理等)
しかし事前準備のできない仕事は、いかんともしがたい。

農作業などはその最たるものだろう。
例えば、エンドウ豆は、ツルが伸びてなければツルの誘因作業はできない。
ジャガイモも芽がそろわなければ、間引き作業(5本も6本も芽が出てくれば芋が小さくなるので、1つの種イモから2本程度に間引きます)もできない。
サトイモも植え付けも、暖かくならないとできません。

農作業以外で悩んでいるのが、「議会報告紙」の作成です。
2期目に入ってから、その議会の進行と並走する形で報告紙を作成していたので、今回のように半月以上も遅れた作成作業は困難なように思えて仕方ない。

ブログの書き込みもそう。
しばらく休んでいると、どうにも書き込むことが「おっくう」になってくる。

選挙期間中に見つけた小ネタは数知れず。
しかし、どれも差し障りがありそうで、取り上げることが出来ない。

ここまで書き連ねて、気付いたことが有る。

自分勝手な言い訳ばかりしか書き込んでない。


激昂

今回の大阪府議会議員選挙で、応援していた「原田亮候補」が当選して、ホッとした。

昨年末の突然の総選挙と、今回の統一地方選挙に、本当に振り回されてしまった。

どちらも当事者ではなく、「お手伝い」だったけれど。
精神的には、当事者の選挙より大変だった。

当事者なら、「滑ろうが」「落ちようが」すべて自分で処理ができる。
自らが下した判断の結果を、自分が受け入れればそれで済む。
応援してくださった皆様にかけた迷惑も、自らが背負うことで処理ができる。

ところが、「責任を持たされるお手伝い」という立場がどれほど大変なものか。
いくら、ぶち切れても「卓袱台返し」をするわけにはいかない。
立場での辛さをつくづく思い知らされ、ずーとブルーな気持ちになっていた。

そのブルーな気持ちから解放されたかった昨日は、気分転換に行ってきました。

気分転換って言ったって、もともと、出不精の私。
「何をすれば好いのやら?」
それで悩んで、余計なストレスが・・・。

しかし、何故か急に「露天風呂」と「マッサージ」が思い浮かんで。
「水春」に行った。

ここに行くのは久しぶり。
10年ほど前に背骨を骨折した後遺症の緩和に「温泉で温めるのが好い」と言われ、近所の「温泉めぐり?」の一環として2、3度行った記憶がある程度で、今回は、初めて行くようなものです。

行ってはみたが、いつもの通り「珍道中」になってしまった。

まず、入り方が判らない。
入り口のチケットの自販機で「悩み」
フロントで「悩み」
「ここはどこ?」「私はだぁれ?」状態です。

何を聞かれても、いつもの調子で。
「そーか、任す。いくら追加料金を払えば好ぇんや?」
応対してくださった方も「任すとおっしゃられても」と戸惑いながらも、親切にしていただいたおかげで。
上手く露天風呂にも入れ、岩盤浴とやらで転寝をし、マッサージもしてもらって気分良く帰る「予定だった」

駐車場の支払いをしようとして駐車券を入れると
「1500円」との表示が。
「1500円。ホンマに1500円か?。お前それ間違ぅてへんか?」

機械に突っ込んでも機械が答えるわけもなく。
「お前なぁ、風呂屋に行くのに、風呂屋の駐車場に止めたんやど。1500円も盗りゃがって、お前ナメトンのか!このボケ」
悪態をつこうが、お金を入れるまでゲートを開けてはくれない。

「このボケが、1500円もぼったくりやがって」
気分悪く、帰途を急げば。
「30分100円。1日最大600円」
のコインパーキングの看板が目に入り、余計に激昂してしまった。

「あのボケが」
「銭、ぼったくりゃがって!」
車中でさんざん悪態をついて、大声で怒鳴って。
おかげで、「すっと」した。

1500円で気分転換できたら、安いものか?

近況

今日は、4月12日で統一地方選挙の投票日。
皆様、必ず投票に行ってください。

このブログの書き込みも、本当に久しぶり。
ブログの書き込みだけでなく、畑の見回りも久しぶり。

統一地方選挙の少し前に、ジャガイモの見回りに行った。
所々ビニールマルチを押上げていたが、マルチを破る暇がなかった。

嫁に芽出し作業を頼んではいたが。
「はたして、キッチリやってくれているのか?」
事務所に詰めている間も心配でならなかった。

これが今朝の状態です。
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隣のタマネギも
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順調です。

こちらはエンドウ豆
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花盛です。

そしてスナップエンドウも。
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大きくなりすぎて、上に張った防鳥網に絡みついています。

明日から、通常業務(?)に戻ったら。
やらねばならないことが山積みだ。

プロフィール

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