名前
加齢によるものなのか?
もともと頭が悪いのか?
他人の名前が覚えられない。
夫婦で歩いていた時に、よく有るのが
「あっ、中井さん。こんにちは。お元気そうで、ご活躍は常々・・・。」
「あっ、どうも、いつもお世話になっております。ご無沙汰ばかりで申し訳ございません。・・・・・。」
挨拶を交わせて、しばらく歩いていると
「なぁ、あの方どなた?」
と嫁が聞く。
「知らん」
「えぇぇ、知らん人と話をしてたん」
「あほか、あの人は・・・に住んでる人で、この前に・・・の件で話をしたんやがな。けれども名前は判らん」
些細なことや、会議で誰がどのような発言をしたか、といったことは人並みに覚えているつもりだけれど、名前を覚えるのが苦手だ。
いつも議会事務局でお世話になっている職員さんの名前をすべて言えない。
だから、いつも適当にごまかしている。
家で嫁に話すときと同じ要領だ。
名詞は付けず、用件だけを言う
「ごめんなぁ、これ頼めんかなぁ?そぅありがとう。お願いします」
年をとってくると。
頭の働きが鈍くなる分。
要領がよくなってくる。
もともと頭が悪いのか?
他人の名前が覚えられない。
夫婦で歩いていた時に、よく有るのが
「あっ、中井さん。こんにちは。お元気そうで、ご活躍は常々・・・。」
「あっ、どうも、いつもお世話になっております。ご無沙汰ばかりで申し訳ございません。・・・・・。」
挨拶を交わせて、しばらく歩いていると
「なぁ、あの方どなた?」
と嫁が聞く。
「知らん」
「えぇぇ、知らん人と話をしてたん」
「あほか、あの人は・・・に住んでる人で、この前に・・・の件で話をしたんやがな。けれども名前は判らん」
些細なことや、会議で誰がどのような発言をしたか、といったことは人並みに覚えているつもりだけれど、名前を覚えるのが苦手だ。
いつも議会事務局でお世話になっている職員さんの名前をすべて言えない。
だから、いつも適当にごまかしている。
家で嫁に話すときと同じ要領だ。
名詞は付けず、用件だけを言う
「ごめんなぁ、これ頼めんかなぁ?そぅありがとう。お願いします」
年をとってくると。
頭の働きが鈍くなる分。
要領がよくなってくる。
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