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下見

10月31日、箕面小学校校区のコミュニティセンター(日時計の家)で市長のホットミーティングが開催されたので、参加しました。

久しぶりの参加です。


今回参加したのは、来る議会の地域別意見交換会に備えてのこと。
どのような話題があるのか。
立場は違えど、どのように受け答えすれば良いのか。
を、勉強するためです。

今日の参加者は30名ほど。

皆さま真剣に質問や意見を述べられ。
思わず頷くような話が多かった。

それぞれの質問に「自分ならこう答えるだろう」と考えながら聞いていた。
しかし、市長は自分の意見(行政の長として)を答える事ができるが。
議員はそれが出来ない。

まっ、上手にご意見を拝聴させていただくしかないのか。

どっちにしても、難しい。
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発見

1月29日、箕面小学校区人権啓発講習会が開催されたので参加してきました。
講師は『常磐会学園大学の佐谷力』氏でした。
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同氏は、化粧品会社の営業マンから小学校の先生、そして高校の先生、その後大学の教授と様々な形で子供たちや保護者と接してきた人らしい。
話が面白く、よくわかる講演だった。

話の途中で時折クイズを出される。
その一つが。

貴方が家に居ました。
家事をしています。
その時、チャイムが鳴ったので、出てみると近所の奥様でした。
「ねぇ奥さん、聞いてくださいな」と、何やら深刻な話のようです。
さて、次の3つのうちから貴方がとる行動はどれでしょうか?
1番 とりあえず用事を作って、相手に帰ってもらう。
2番 玄関から出て、外で話を聞く。
3番 相手に家の中に入ってもらって話を聞く。
さて、貴方は何番でしょうか?

はい、自分は1番だと思う人。
で、私は正直に手を上げた。

それを見た講師の先生が驚いた。
明らかにうろたえている。
「ちょっと待ってください。ねっ、それぞれ立場というものがお有りですから、そんなところで手を上げられたら、仕事に差し支えますよ。勿論冗談でしょうけれども」

それを聞いて、今度はこっちがうろたえた。
「えっ、この設定で1番はなんであかんの?」
私の経験から言えば、このような場面で聞かされる話は正確な状況判断が付きにくいし、一方的で、感情的な話を聞かされても、解決の糸口はつかめない。
勿論、相手の顔色や行動を見ているのだから、それが緊急を要する話か、否かの判断はつく。
急を要するような話なら、真剣に話を聞き、即、行動を起こすが。
そうでないなら、一度帰ってもらって冷静に自分で問題をもう一度整理し、改めて相談に来てもらう。
当事者同士で解決できる話も、第三者(特に私のような立場の人間)が嘴を突っ込めば、余計に話がこじれることは散々に経験してきた。

「うーん、なんであかんの?ひょっとしたら、これが友達ができん原因か?」
自信をもって手を上げただけに、余計に罪悪感を感じた

六感

このブログにも時々登場するが、我が家に二匹の犬がいる。

「だら」と「さくら」だ。
どちらも高齢になってきた。

「だら」はもう何年も目が見えにくいらしい。
近頃は、耳も聞こえ難くなっているようだ。

「さくら」は、五感ともしっかりしている。

「さくら」は表の入り口を守り、「だら」は、裏口を守ってくれている。

私が裏口から帰って来ても、「だら」は、気付かない事が殆どだ。
それどころか、熟睡している「だら」にそーっと近づき、いきなり小屋を蹴飛ばし、驚く様を見て笑うというイタズラも度々だ。

ところがこんな状態なのに、番犬として十分役立つ。
夜になり、裏口の駐車場や私の事務所、倉庫付近で異変があると激しく鳴き立てるのだ。

今朝も、あることに気づいた。
私が出かけようとしたら、「さくら」が尻尾をふるので、撫でていた。
「だら」は、爆睡だ。

しばらくすると「だら」が目を覚まし、尻尾を振りだした。
「さくら」を撫でているのに殆ど音がしないはずなのに。

犬には、我々には分からない「感覚」が、有るのだろうか?

卑怯

昨日、散髪してきた。

私が通う散髪屋さんは、予約制だ。
だから待ち時間は、ほとんどない。

昨日は、少し入り時間が早かったせいか本棚の週刊誌を読んだ。

政治家に対する記事だが、その論調の失礼なこと。
読んでいて、だんだん腹が立ってきた。

私も、このブログで失礼なことを書き込む事がある。
しかし、書き込む者(私)の名前や家族構成まで明らかにしている。

ある意味、責任を持って書き込んでいるつもりだ。
本を出版される作家さんもそうだ。

それに比べて、名前も明かさず記事を書く記者の卑怯なこと。

本当に腹立たしい。

雨乞

今日は、スマホを使って書き込む練習をしていまます。

これが上手く行けば視察にいちいちノートパソコンを持って行く必要が無くなる、
家のパソコンが潰れたから、書き込みができないということも無くなる。

私がいつもパソコンに打ち込むのは、ローマ字入力だ。
スマホでローマ字入力をしようとすれば、入力画面が極端に小さくなってしまって使いづらい。

平仮名入力にすれば、一字づつ打ち込む文字を探すので骨が折れる。

まっ、そのうち馴れるでしょう。

今日の話題は、雨が欲しいということ。




畑の白菜も、雨が降らないから大きくなってくれない。

天気予報では、今日遅くには雨が降ってくれるとか。

期待しています。

平和

10月25日参議院議員北川イッセイの『どこへ行くNIPPON』セミナーが開催されたので、参加してきました。
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時期が時期だけに、自民党推薦の大阪府知事候補予定者の『栗原貴子』氏の挨拶があり
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同大阪市長候補予定者の『柳本顕』氏の挨拶があった。
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この会は、いつもは北川議員が様々な国の課題について講演をしてくれるのだが、今回は先日成立した『平和安全法制』の解説を全国規模で開催していらっしゃる『参議院議員の衛藤晟一』の講演会だった。
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平和安全法は成立したものの、国民の理解が得られていないことから衛藤議員が全国で講演をしているのだそうです。

自民党が行う講演会ですから政府よりの意見になるのは当然だとしても。
野党やマスコミ等で騒がれた、『戦争法案』と呼ばれるようなものでないことがはっきりわかる。

例えば、『存立危機事態での集団的自衛権の行使』ひとつをとっても。
我が国と密接な関係にある他国が攻撃され、日本の存立が脅かされる事態で、集団的自衛権を行使する。

これは、例えばアメリカ本土が攻撃されたときには一緒になって戦うのか?
『戦争に巻き込まれる危険な法案』だと、私も勘違いしていた。

しかし昨日いただいた資料や、衛藤先生の説明では。
北朝鮮から日本に向けたミサイル攻撃に備えるために日本海にアメリカのイージス艦が配備されている。
このイージス艦が攻撃され、この艦の機能が停止すれば日本の防衛システムに重大な問題が生ずる。
これを防ぐために、武力攻撃を受ける米艦の防護活動が現行の法体系ではできない。

今回の法案は、このような事態に対処できるために作られたのだとか。

それ以外のことでも、マスコミの不確かな情報ではなく、きちっと国民に情報提供する必要がありそうだ。

知事

今日で、府知事選挙まで丁度1か月だとか。

自民党は、府知事候補として豊中市選出の府議会議員『栗原たかこ』氏を推薦した。

というわけで、今日は池田市の石橋駅前で『朝立ち』活動をしてきました。
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地元池田市はもちろんのこと、箕面市、豊中市、吹田市からも自民党の議員等が集合。
結構な人数での朝立ち活動になりました。

今日改めて『本人からの訴え』を聞かせてもらった。
配らせていただいた『府議団だより』も読んだ。
彼女が訴えようとしていることは、ほんとうに良く分かるし。
私もまったく同感だ。

私も、今回の選挙は『大阪を取り戻せるか、否か」だと思っている。
都構想にかまけて府政ないがしろにしてきた維新の責任問う選挙だと思っている。

私は大阪府知事は、大阪のことを第一に考えた施策を行うべきだと思う。
そのためには、寸暇を惜しんで大阪府をくまなく見て回り、自らの目で大阪の現状や課題を把握して施策に反映させるべきだ。

しかし、この間の知事の行動はどうだったろうか?
大阪には関係の薄い国政選挙の応援に明け暮れ。
しょっちゅう、しかも長期間大阪を留守にして、政党のための仕事はしても、大阪の施策に力を入れてこなかった。
府民のことではなく、自分たち維新の党の発展のための活動ばかりが目立った。

私は、「ごく当たり前のこと」や「地味だけど大切なこと」を確実に実行してくれる人。
自分たちの権力の拡大に明け暮れるのではなく、府民のために働いてくれる人に知事になってほしい。

・ほ

少し前の話だけど(かなり記憶があやふやでスミマセン)。
『重要』と書かれた封筒が来た。

差し出し人が『日本年金機構』だった。
この名前を見ただけで、『うさん臭く』思うのは私だけだろうか?

かなり前に、『議員職に就いている間は年金がもらえません』といった内容の通知があったように思う。
『まっ、仕方ないなぁ』当然のことと思っていた。

先日の封筒の中身もほぼ同様のことが書かれていたように思う。
ただ違ったのは、別紙で『議会事務局等で報酬額の証明をもらってください』といったところか?

さっそく、封筒ごと議会事務局に持ってきた。
「スミマセン、こんなん届いたんで、後はよろしく」
いつものとおり丸投げ状態。

しばらくすると
「中井議員、あれだけしか入ってませんでした?」
とすまなさそうな声。

記載例は入っていたものの、
書いたものをどこに送るのか?
どのように送るのか?
はっきりしないらしい。

「ほんまやなぁ。個人情報やしきっちりとした返信用封筒(勿論宛名が書かれたもの)を同封しておくべきやなぁ」

ホンマにこの組織はあ・ばっかりか!!

冷汗

10月18日は祭りの本番でした。
10時30分からの神事に参加させていただいた後、桜の神輿について再びお宮さんへ。

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太鼓神輿の叩き手の子どもたちの神事も無事終了し、本殿の前での記念撮影です。

帰路も村の広場まで練り歩き、広場での秋祭が始まります。
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村の人達が総出で、
おでんを売る人。
ビールを売る人。
射的や、ダーツ、輪投げといったお店を出す人で、大賑わい。

子供太鼓の披露や、からくり人形の実演も行われます。
くじ引きや、ビンゴゲームも。

くじ引きは、各家庭に配られた用紙に名前を書き込み、会場の入口に設置された抽選箱に投函します。
それを指名された人が、当選者を引き当て発表するという。
ごくありふれたシステムです。

私は、4等『フルーツの詰め合わせ』を3本引き当てる係でした。
抽選後も抽選場所付近で会場を盛り上げるために、大声で騒いでいた。

順調に進み。
いよいよ1等の抽選。
これを引くのは、お隣さん。
「いよっ、待ってました。さぁ、しっかり当ててや。誰に当てたら好ぇか判ってるわなぁ」

1枚引いて発表です。
彼がマイクをもって住所と名前を読み上げます。
「えらいのん、引いてしもうた」
「かめへんがな。誰や自分の嫁か?そんな不正はあかんと思うよ」
からかい半分で、大騒ぎする私。

「箕面市桜」
「そんなん分かったーる。大切なんは、その次や。桜4丁目やろ」
「そーや」
「4丁目7番か」
黙って頷く、お隣さん。
「まさか28号ちゃぅやろうな」
真剣な顔で頷くお隣さん。

「えぇぇ。まさか俺の嫁か?」
頷きながら名前を読み上げる。

「あほじゃ。こんなとこで運使いよって。これで来年の選挙はあかんな」
で大爆笑。

まさかの1等。
大きな『ノンフライヤー』が当たってしまった。

その晩、我が家でひと悶着あった。
「あほかお前は。応募券を入れやがって」
「まさか当たると思わんもの」
「まだ、ワシの名前が読まれへんかっただけまっしやけど」

このような時にどぅすれば好いのやら。
本当に難しい。

自慢

今日は、桜の村祭り。

昨日は、祭りの準備。
午前6時に集まって(私が参加した15分前には材料その他が運ばれてました)ワイワイガヤガヤ。
『ああでもない、こうでもない』と大騒ぎ。
でも、いつもの様に額提灯が上がりました。

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朝食後、再び集合して神輿の組立作業。
ここでも、『ああでもないこうでもない』と大騒ぎ。
やっと出来上がったと思ったら、1人が「おかしい」と言い出した。

「ここの部品(神輿の本体と担ぎ棒を留める飾り)がない」
「あぁぁ、ほんまや」
その部品を探すのにまた一騒動。

ところがいくら探しても、その部品を入れたであろう箱が見つからない。
「なくても別に支障はなかろう」
「いいや、カッコ悪い。なんとかならんか?」
「なんとかならんかって」
「作ろう」
「それが好い」

「って、誰が?」
「えっ、俺が?この紅白の綱で?」
というわけで、その部品を手作りしました。
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金の鈴が付いている紅白の棒状のものです。

うーん、我ながらなかなかの出来栄えです。



QR

今回も議会報告を作成するのに、新しいことにチャレンジした。
QRコードの貼り付けです。

今から思えば、最初に発行したときはワードを使って文字を書き連ねただけだった。
そこに、無料で使用できるイラストを入れて発行した。
しばらくして、畑に行くあぜ道にこの『議会報告紙』が捨てられてあった時は、さすがに落ち込んだ。

拾って帰り、改めて読みなおしたとき。
おそらく読まずに捨てたであろう人の気持ちが判る。
「これやったら、俺でも捨てるわなぁ」

どこがいけないのだろうか?
試行錯誤の繰り返し。

文字の形や大きさを替えてみたり。
グラフを入れてみたり
横書きと、縦書きをくみあわせてみたり

今回からはフルカラーに加え。
一般質問のQRコードを張り付けることにした。

このQRコードなるもの。
存在は解っていても、これを使ったことは数えるほどでしかない。
まして、これを作るとなると・・・・。

議会だよりに貼り付けてあることは知っていたので。
事務局の職員さんにそれをデータとして送ってもらおうか?
しかし、勝手にそんなことをして叱られてもかなわんし。
私用(?一応議員活動の一環だと思うのですが)で職員さんの手を煩わせるのもいけないだろうし・・・。

『ものは試し』と作り方を聞いてみた。

教え方が良かったのか?
無料のアプリで簡単に作れた。
それを報告紙に貼り付けた。

心配で何度も紙面のQRコードを試してみた。
何故こうなるのか解らないけれど。
スマホで私の一般質問の様子が見れる。

選挙

10月12日自民党大阪府支部連合会大会が開催されたので参加してきました。

大阪府知事、大阪市長選挙が近いからだろうか。
会場の前にはテレビ局の中継車がズラリ。

会の冒頭で大阪府知事・大阪市長候補予定者の決意表明がありました。

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この人が、知事候補予定者の『栗原貴子』さんです。

お隣の豊中市議会議員を1期務めて、府議会議員になり2期目に入ったところらしい。
残念ながら、私は面識がないので、これ以上のコメントはしませんが。
これだけとんとん拍子で、知事候補予定者にまでなるのだから『やり手』なんでしょう。

こちらは大阪市長候補予定者の『柳本顕』さんです。
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この方とは、あちらこちらでお会いします。
いつものことながら、『弁舌さわやか』で得心させられました。

お二人とも、自民党推薦・無所属という立場でこれから活動していくらしい。
特に、知事候補になる予定の方は、地元北摂地区ということで、『一生懸命応援してほしい』と地元選出の府議会議員からも頼まれている。

また、忙しくなってくるのだろうか?

配色

10月7日の本会議で、『平成26年度箕面市一般会計決算承認の件』の賛成討論と一般質問を済ませてホッと一息。
昨日・今日と本会議が休みなので、『ゆっくり』しています。

とはいっても、『泳ぐのを止めれば死んでしまう』マグロのような精神構造を持つ私。
昨日も今日も役所のパソコンの前で『中井博幸の市議会報告』の最後の仕上げに没頭しています。

この『ゆっくり』とした精神状態で、真剣にパソコンとにらめっこするのが、本当に楽しい時間です。

さて、8月15日に発行された『箕面市議会だより』が100号にあたり、全面リニューアルした。
2色刷りだった紙面がフルカラーになり。
縦書きが横書きに。
右開きが、左開きに変わった。
中のデザインも大きく変わり、文字ばかりが目立った紙面から、写真やイラストを多用する紙面に。

おかげさまで、非常に好評だとか。
好かった、よかった。

ならば、私の市議会報告を単色刷りで作っていたが。
私もフルカラーの市議会報告を発行したい。

問いあわせば、これが本当にわずかの差でフルカラー印刷になり、紙の質もよくなるのだとか。
思わず『それでお願いします』と言ってはみたが。

今度は、紙面づくりに『配色』まで考えねばならなくなった。

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表面です。

そしてこれが裏面です。
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今までの単色刷りとの違いがはっきりすると思うが、ますます難しくなってくる。

失敗

10月4日午前10時から『箕面市ーハット市国際協力都市提携20周年記念式典』が開催されたので、参加させてもらいました。

ハットシ市(ニュージランド)の市長さんがご挨拶をなさっています。
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その様子をスマホで撮って、ブログの小ネタに。
念のために、もう一枚。
よせばいいのに、綺麗に撮れているか、その場で確認したことが、失敗の始まりだったのか?

どこをどのように触ったのか分からない。
急に音楽が鳴りだした。
ハット市の市長さんのスピーチの最中にだ。

それも軽快なポップ調の音楽だ。
聞いたこともない曲が流れている。
必死で、音が漏れないように手で押さえ、電源を切ろうとする。

いつものように胸ポケットにスマホを入れていた。
もちろん『マナーモード』に設定している。
今まで、このような失敗はしたことがない。
安心しきって、持ち込んでいた。

が、この状態に陥ってしまった。
スマホの電源を落とそうと必死になるが、何故かロック状態になってしまって、他の操作ができない。

「中井、スマホを止めろ」
「判ってます、今、必死に電源を切ろうと・・・。」
もぅ一度、必死に電源を切ろうとする私。

「スミマセン、電源が落ちません」
「せやから、スマホを持って出て行け」
「判りました」

廊下で、ごちょごちょ触っていたら、音楽が止まった。
電源が落ちたものと思い込み、再度入室。
しばらくすると、かすかな音が。
もう一度、操作をやり直して、完全に電源を落とした。

午後は、『箕面小学校区敬老の集い』が開催されたので、これにも参加してきた。
勿論、式典の最中はスマホの電源は切っていた。

第2部のアトラクションが始まって、知人が舞台で歌っている。
「これは、写真を撮っておかねば」
スマホを取り出したら、今度は電源が落ちていて使い物にならない。
操作している間に、歌が終わってしまった。


医院

お医者さんへ行ってます。

水虫らしい。
ゴム長靴を履く機会が多かったから、職業病か?

以前、他の皮膚科医院で処方された爪水虫の治療薬を飲んで、副作用(アレルギー)でひどい目に遭った。
全身が腫れ上がって。
これ以上ひどくなれば、喉の粘膜がはれ、呼吸困難に陥る可能性がある。
もしもの時は、『迷わず救急車を呼ぶように』とまで言われた。

それ以来、皮膚科での水虫治療はトラウマ状態になっていた。

それほど痒くもないので、まともな治療もせずに放置していた。
見た目さえ気にしなければ、どぅってことは無かった。

ところが、今年の夏過ぎから急に痒くなってきた。
足の裏の皮が捲れ出した。
捲れ剥がれたところが、ヒリヒリする。
爪が変色して、『えらい汚い』

で、タウンページで探し当てたお医者さんでお世話になりました。

ところが、今は良い薬ができているのだそうな。
薬が合ったのか、非常に経過が好い。

何よりも、看護婦さんの働きぶりが非常に好い。
受け応えもはきはきとして、実に気持ち好い。
何処かの病院と大違いだ。

今回は完治するまで通院できそうだ。
プロフィール

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