市議会では、議会が政策条例を作成しようとしている。
議会基本条例の策定作業に従事していることもあり、『条例が作れる』とかいう本を買った。
この本。
条例が『サクサク作れるようになる』と書かれてあったので購入した。
ところが、読んでみると
書き出しに、「その条例が本当に必要ですか?」と書いてある。
これを読んで、共感した。
本当にそうだと思う。
議会が、議員が条例を作ることが一種の流行りのようになっている。
条例一つ作れないことが、議員として恥ずかしい。
そんな風潮があるようにも思う。
とにかく、なんでもいいから条例を作ろう!これでは、その条例に振り回される職員さんや、住民の皆さんが気の毒だ。
政策条例を策定するには。
住民が何に不便を感じ。
どの様に改善されることを望んでいるのか?
を調査する必要がある。
その条例が策定されたことで、課題が解消される人と、逆に支障が生ずる人がどの程度発生するのかも見極める必要がある。
両者の調整が可能か?の分析もいる。
と書かれてある。
読めば、読むほど政策条例策定の難しさを思い知らされるようだ。
誰のための条例なのか?これを、議員全員が理解して臨む必要があると思う。
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昨日は、桜地区の老人会の総会に参加させていただき。
その後、『大阪都市農業研究会2017年度総会』に行ってきました。
今回は兵庫県が『都市農業振興基本計画(地方計画)』を策定されたとかで、兵庫県農政課の職員さん3名が来られて、計画策定の意義や苦労話、今後の方針等々についての講演が行われた。
この計画は、国の方針に沿った形で策定した、全国で一番早い計画らしい。
尤も、全国的な農政から見れば、都市農業の存在自体それほど大きなウエイトを占めるとは思えないことから、局地的な感は否めないが、関係する自治体にとっては非常に大切な物だと思う。
講演で取り上げられていた課題等については、私が議員当初から取り上げていたものと大差なかったように思う。
課題解消に向けた取り組みも、箕面市が行っている『農業公社』のほうが進んでいるようにも思えた。
私が、参考にさせてほしいと思っていたのは『平成34年問題以降の都市農政』の方向性だった。
が、残念ながら、それほど大きなヒントになるような対策は取られていないようにも思えた。
平成34年になれば、平成3~4年に生産緑地に指定され、30年経過した農地の生産緑地の指定解除に向けた動きが出てくるだろう。
生産緑地の指定を解除したが、人口減少で宅地化されずに宙に浮いた状態で、農業をする人もいなくなってしまった農地をどのように管理するのか。
その対象となる農地がどの程度見込まれるのか?
需要と供給が大きく崩れれば当然のようにその価値が下がってしまう。
一歩先んじて、急激に価値が下がってしまった『まちなかの農地』が、空き家やごみ屋敷のように『荒廃空地』とならないような対策を講じておく必要があると思う。
荒廃空地になってしまえば、農地がもたらす住環境への好い影響が、逆になってしまいかねない。
そのためには、都市農家は、農地を財産としての価値だけで所有するという考えを、改める必要があるのかもしれない。
自分が活用するのか、誰かに活用してもらうのか。
何であれ利用しない・活用しないモノは『お荷物』にしかならない。
どうすれば、所有権と利用権をうまく切り離して、農地を活用させることができるのか?
我々は、こんな仕組みを作る必要があると思う。
こんにちは!トラックバックテーマ担当の梅宮です今日のテーマは「好きなスイーツは何ですか」です様々なスイーツが巷に溢れていますよねケーキにチョコレート、アイスクリームに和菓子 梅宮は甘いものが特別に好きというわけじゃないので、食べるなら甘さ控えめな和菓子です暖かくなってくると、わらび餅や水ようかんなんかが食べたくなりますみなさんが好きなスイーツはなんですかたくさんの回答、お待ちしております...
FC2 トラックバックテーマ:「好きなスイーツは何ですか?」
好きなスイーツは何ですか?
と聞かれると困る。
嫌いなスイーツはないからだ。
スイーツの類もいただくことが多い。
ケーキ、和菓子、どら焼き等々。
見せていただくだけでも、苦痛だ。
だって、食べたいのに食べれないんだもの。
(家族は喜んでいるようですが)
食べると、太る。
好きなだけに、見るのもつらい。
家でなら、ブレーキも効いているのだが。
バイキングにでも出かけようものなら悲惨なことになってしまう。
特に、アルコールが入って気が大きくなったらなおさらだ。
甘いものは『別腹』とばかりに食べてしまう。
当然のことのように、1週間ほどは反省の毎日になってしまう。
何を食べても太らない人が、うらやましい。
昨日、某販売店に立ち寄った。
嫁に頼まれていたものを買うためである。
この店には、以前一度来たことが有ったので、嫁が言ってた物が売ってることは分かっていた。
店に入るなり、すぐに商品が目につき。
その商品が気に入った。
早速注文して、財布を出した。
そこで、店員さんが『友の会』への入会を勧めてきた。
品揃えも好く。
店の雰囲気、店員さんの態度。
どれも満足できる店だったので、快諾した。
言われるままに、入会用紙に記入した。
ふと、陳列棚を見て。
私の大切な物の修理を思い出した。
「大切にしている・・・の修理をお願いできますか?」
「モチロンです。この仕様なら・・・円で1週間程度。こちらの仕様なら・・・円で、およそ1か月のお預かりでできます」
「よかった。ぜひお願いします」
で、カードを財布に入れ。
商品をもらって店を出た。
外に有る自転車のカギを開け。
さぁ、乗ろうとした時に、店員さんが飛び出してきた。
「お客さん!お金。お金」
「はぁ?」
「お金をまだいただいてませんが」
「はぁ?」
そぅ、財布を出し、お金を払わずにカードを受け取り。
財布にカードを入れて、ポケットに入れたのだ。
やっと、事の顛末に気づき、平謝りする私。
「いやぁぁ。危ないとこですわ。もぅちょっとで万引きやって言われても仕方ないとこでしたね。本当に申し訳ありません」
こんにちは!トラックバックテーマ担当の梅宮です今日のテーマは「好きな香りは何ですか」ですみなさんは、どんな香りが好きですか梅宮は、どんなものでもバラの香りが大好きですバラの香りを嗅ぐだけで美肌になれるそうですあとは炊き立てのお米の香りや木の香りも癒されるので好きですみなさんが好きな香りは何ですかたくさんの回答、お待ちしておりますトラックバックテーマで使っている絵文字はFC2アイコン ( icon....
FC2 トラックバックテーマ:「好きな香りは何ですか?」
好きな香りというか。
今までいろいろな匂いを嗅いできたけれど。
一番印象に残っているのが「寒蘭」の匂いです。
すべての寒蘭が匂うのかどうかは知りませんが。
その時に嗅がせていただいた寒蘭の匂いは覚えています。
いつ、どこのお宅で見せていただいたものかさえも定かではありませんが。
ご主人に連れられて、その家の奥にあった温室で見せていただいたと思います。
とても高そうな蘭鉢に植えられた寒蘭が並べられ。
その中の数鉢がちょうど咲いていました。
ご主人に勧められるままに、その中の一鉢の花に近づき匂いをかがせていただきました。
微香性だったと思います。
『高貴な香り』とはこういうものか。
と感心したのを覚えています。
いつ、どこでを忘れたけれど。
不思議と、その時の香りだけは覚えています。
こんにちは!トラックバックテーマ担当の梅宮です今日のテーマは「苦手な食べ物は何ですか」です好き嫌いはなるべく無くしたいものですがどうしても口に合わないものってありますよね梅宮はモツ、ホルモン系が食べられませんみなさんが苦手な食べ物は何ですかたくさんの回答、お待ちしておりますトラックバックテーマで使っている絵文字はFC2アイコン ( icon.fc2.com )で作られた絵文字です! ・欲しいアイコ...
FC2 トラックバックテーマ:「苦手な食べ物は何ですか?」
基本的に、なんでも食べますが。
あえて挙げるとすれば『山椒』でしょうか。
山椒にアレルギー反応が出るからです。
間違って食べてしまうと、体にブツブツができます。
食べ物が苦手ではなく、逆に食べ過ぎてしまうことが問題です。
少し食べ過ぎると。
腹が張って苦しい。
ズボンが閉まらなくなる。
会食の場に出かけることも、あるのですが。
「残してはいけない」と教え込まれたせいなのか?
はたまた、卑しい性格なのか?
出されたものはすべて完食。
帰り道は、いつも反省ばかり。
苦手な食べ物がある人が、うらやましい。
一昨日、ホテルニューオオタニ大阪で『北川イッセイ氏旭日重光章受章記念祝賀会』が開催されたので、参加させていただきました。
鳳凰の間が、まさに立錐の余地もないくらいの満席でした。
私は、この北川先生を尊敬している。
先日の原田府議の府政報告会で、府議が私の市政報告会について、
「先日、中井市議の市政報告会に参加させてもらいました。普通、議員の報告会といえば、自分の手柄話になりがちだけれど、中井さんの報告会は、市の財政状況がどうのとか、経常収支比率がこうのとか。今年の報告会は市議会の役割についてだったと思うけど、とにかくそんな報告会で、ちょっと市の状況が分かるんです」
といった風に紹介してくれた。
それを聞いていて、
「そうか、俺は北川先生の国政報告会『どこへ行くニッポン』をまねていたんだけど、ちょっと分かってくれる人もいたんだ」
と、何気にうれしかった。
北川先生の報告会も、自らの行動や、自慢は殆どなさらない。
参議院議員としての立場から見た『日本の課題』について、自らの考えに基づく解説や。
時にはゲストを迎え、課題の解消策についての講義など、本当に面白かった。
先生から、毎年『ミニ国政報告』が送られてくる。
私も同じようなものを毎年作っている。
海外に視察に行かれた時には、小さな冊子にまとめられたものが送られてきたことも有った。
さすがにこの真似はできないが、市に提出する視察報告書は、丁寧に作らせていただいているつもりだ。
北川先生は現役を引退されたけれど。
私は、これからも先生のような活動をしたいと思う。
総務常任委員会の分野別意見交換会が終了しました。
少し前に開催された建水常任委員会でのやり取りを見て。
どのような意見交換会になるのか?
まともに議論がかみ合うのだろうか?
かなり心配をした。
心配していたのは、私だけでなく。
意見交換をさせていただいた「箕面市シルバー人材センター」の関係者の方も、そうだった様で。
「昨夜は寝れませんでしたわ」とおっしゃるので。
「いやぁ~。私も心配ですねん。委員さんが活発に意見を出してくれたらうれしいんやけど」
で、始まれば。
かなり突っ込んだ意見が出され。
それに対して、真っ向勝負の意見が返され。
「おいおい、そんなことまで聞くか?」
といったことにまで、真剣に答えてくれたと思う。
(ここで、内容を書き込んでもよいのかとは思うのですが、何せ非公開での開催でしたので、お許しください)
シルバー人材センターさんの要望と、各々の議員が市政の課題の解決策になりうると思っていたものが、一致することが多かったと思えるので、意見交換させていただいた『双方にとって有意義な場』になったのではないか。
分野別意見交換会にしろ
地域別意見交換会にしろ
なかなか『双方にとって有意義な場』になることは稀ではないかと思う。
『結論ありき』の意見交換は不満が残るだろうし。
一方的な要望の列挙も、重苦しい雰囲気だけで終わってしまう。
まっ、試行錯誤を重ねて、有意義な意見交換のスタイルを確立したいと思う。
ネタに困って、このブログのトラックバックテーマを見たら。
「生まれ変わるなら男?女?」だって。
これを小ネタに書き込んでみようか?
今度生まれ変わるなら、
やっぱり男かな。
俺みたいな性格の女は、きっと嫌われるだろうと思う。
誰とでも愛想よく付き合うなんて、絶対に無理だ。
嫌いな人にニコニコできやしない。
片付けや掃除などの家事は絶対に無理だな。
ついつい「また、明日にしよう」ってほっぽり出すに違いない。
いつも綺麗でいようとは、とてもじゃないが思えない。
人と会わないときは、顔を洗うのさえ嫌だから。
俺みたいな『わがままもん』と暮らすのは嫌だ。
辛抱して後ろから付いて歩くなんて、俺には絶対に無理だ。
『お天気や』で気分次第。
昨日よかったことが、今日はダメってことが日常茶飯事のように思える。
軟弱な男は馬鹿にしてしまうだろうな。
ついつい「どいて!私がやります!」っていうような可愛げのない、嫌われ女になってしまうだろうな。
こんな性格だから、次に生まれるのは男しかない。
昨日は、建設水道常任委員会の分野別意見交換会が開催されたので傍聴してきました。
最後まで傍聴して。
いったい何故『分野別意見交換会』をするようになったのだろうか?
ということが分からなくなってきた。
というより。
何故『議会改革』が必要なの?
何故『議会基本条例』が必要なの?
『何故?』
今、議会改革が流行りであることは間違いない。
一部の人が言い出した『議会改革ランキング』とやらの上位に位置するには、議会基本条例の制定が必須条件だそうな。
だから、箕面市議会もやろうとしているのだろうか?
先日読んでいた本に、面白い事が書かれていた。
『先進事例』と『成功事例』は違う。
ついつい先進地の視察に行くが、それが成功しているとは限らない。
そして、成功事例の『結果』だけを見てきても意味ない。
問題は、その経過であり。
もっと問題は、行動を起こさざるを得ない課題が何だったのか?
同じような課題が、自分のところにも有るのか?
自分たちは、課題を課題として捉え、それを解決しようとしているのか?
ということらしい。
箕面市の議会改革も
議員が同じ『課題』を共有する必要があるのかもしれない。
『何故』議会改革が必要なのか?
先進事例にあこがれるのではなく。
『何故』を、もう一度考える必要があると思った。
議員という仕事は、難しいものだと思わされることがある。
市長や、市の職員さんはもっと大変だろうなぁ。
と思う。
市民の皆様から、様々な要望が来る。
話を聞かせてもらえば、苦労していらっしゃることが痛いほどわかる。
何とかせねばならない、と思うが。
どぅにも出来ないことが多い。
困っていらっしゃるんだろうなぁ。
意に添うようにするべきだろうなぁと思っても。
『予算的に無理だろうなぁ』と思えることが多い。
一方で、こんな風に立ち回れたら楽だろうなぁ。
と思ってしまう、議員もいる。
どの様に考えても実現がむつかしかろうと思うことでも簡単に
「分かりました」
って言えることがすごい。
あんな風に快諾できたら・・・。
って思うけど。
打ち出の小づちを持っていない私には無理だ。
市役所から封筒が来た。
宛名欄に
桜第一自治会
会長 中井 博幸 様
自治会長及び連合会長のご退任に係る表彰状
の送付について(事前のご案内)在中
と書いてある。
その封筒を見るなり
「おい、わしに表彰状をくれるらしいでぇ」
「へぇぇ」
と、嫁。
そぅいえば、15年以上も表彰状と無縁の日々を過ごしてきた。
それまでは、毎年いくつかの表彰状や感謝状を貰っていた。
逆に、表彰をさせていただく立場でもあった。
表彰という行為に慣れっこになり。
『ありがたみ』も何もない。
という不遜な状態にあったのだろうと思う。
申し訳ないけど。
いただいた『表彰状』や『バッチ』はどこに仕舞い込んだのか、分からない。(勿論捨てたわけではなく、ひとまとめにして収納してます)
それが、15年ぶりに表彰してくれるということが、妙にうれしい。
「いつ、どこで表彰してくれるんやろ?」
嫁の傍で開封したら
自治会長及び連合会長ご退任に係る表彰状の送付について(事前のご案内)
とあり、
さて、標記のことにつきまして、平成28年度に自治会長を務められ、本年4月末日までに退任されるかたに対しまして、表彰させていただきたく存じます。
「やて、どないやこれ!。で、いつどこで表彰式があるんやろ。で、続きはやなぁ」
つきましては、5月下旬頃にご自宅あて郵送させていただく予定ですので、何卒ご査収いただきますようよろしくお願い申し上げます。
「やて、郵便で送ってくるらしいでぇ、表彰式はないんやなぁ」
「そら、市長も忙しいでぇ」
「もぅちょっとの手間で、喜びが2倍や3倍になるのに、もったいないなぁ」
我が家のダラちゃん。
本当に壊れてきた。
毛艶もよく、凛々しく立って啼く姿は、どっから見ても元気です。
自分の興味のないことは、ほとんど反応しない。
小屋で寝ている時、私が近づいても起きても来ない。
仕方なしに体に触れると、ビクッと飛び起きる。
そうかと思えば。
見知らぬ人が、下の駐車場から上がってきたら、えらい剣幕で啼き立てる。
小屋の近くを猫が通っても同じことだ。
寝ているはずなのに、反応している。
殆ど目が見えてないのだろうと思っていたが。
先日は、孫が投げたパンを上手にキャッチした。
孫のコントロールが悪く、ひどい暴投だと思うようなものまで、上手にキャッチする。
耳も聞こえにくくなっているようだ。
啼きやむように叱り付けても、いうことを聞かない。
鎖につなぐために名前を大声で呼んでも、口笛を吹いても、寄っては来ない。
そのくせ、ジャーキーの袋を開けるかすかな音に反応して、嬉しそうにウロウロしている。
ダラちゃんは壊れつつあるのか?
それとも、進化しているのだろうか?
マイペースな私。
フェースブックとかいうのを、始めてはいるのだけれど。
まるで、ついていけてない。
『返信』?
『友達』?
『リクエスト』?
『シェア』?
『コメント』?
すべての単語が。
どのように行動すれば好いのか。
ほとんど理解できてないと思う。
友達を増やすために、このサイトが有るのだろうと思うが。
私のとっている行動は、他人を失望させるためにやっているようなものだと思う。
分かってはいるけど。
どぅしようもない。
何せ、やっとびくびくせずにメールが読めるようになってきた。
必要に迫られて、メールで返信ができるようになった。
(自分からは、まだ送ることができません。返信だけです)
SMSは、使えるようになってきつつある。
これは、自分から送れる。
まっ、こんな私ですが。
ボチボチと、覚えていきたいと思います。
早いもので、今日から4月だ。
1月は『行く』
2月は『逃げる』
3月は『去る』
というんだとか。
まったくその通り。
年を取ってきたからか、特にそぅ思う。
毎日は長く感じるのだけど。
一か月・一年は非常に早く感じる。
何処か知らない所に行く道中は長く感じるが。
帰る道中は同じところを通ったはずなのに短く感じる。
のと、同じことなんだろうな。
初めて通る道は刺激がいっぱい有って、ある意味感動するけど。
帰る時には、その感動が薄れてしまっているからなのだろう。
年を取ってくると、ほとんどのことが経験済みになってしまう。
今更、感動するようなことに、めったに出会わない。
フェースブックで、『今朝のサクランボ』というのを毎日アップしている。
いわゆる定点観察もので、サクランボの観察記録だ。
対象の枝は、事務所の入口のすぐそばにある。
今までもずっと見ていたはずなのに、気付かなかったことがたくさん有って。
これはこれで面白い。
もっとジジイになっても、何かに興味を持ちたいと思う。