盛夏
ご無沙汰しております。
今日は、箕面船場地区に出来ます施設の内覧会及び、出来上がっています施設の見学会が有りましたので参加してきました。

この写真は阪大箕面キャンパス前から撮ったもので、手前の白い建物が船場図書館と船場生涯学習センターで、その奥側(駅より)にあるのが箕面市立文化芸能劇場です。
図書館と学習センターはすでに5月にオープンしています。
一方、劇場の方は8月にオープンしますが、内装等がほぼ出来上がったとのことで、今日の視察と相成りました。
多数の議員がぞろぞろ、うろうろするのも『如何なものか?』ということで3班に分けて視察させていただきました。
私が所属する『西地区班』は劇場からのスタートです。
1401席ある大ホール

客席側から見ると舞台の大きさに驚かされます。

運営を担当してくださる『キョウドウ企画』さんが設計段階から参画してくれたとかで、表側だけでなく楽屋等のバックヤードに細かな配慮がされているのがよく分かります。
ビックネームと呼ばれている出演者が、「公演するのなら、是非あの劇場で!」と言ってくださることを願うばかりです。
大阪大学外国学図書館の蔵書60万冊と箕面市の蔵書11万冊が有る『船場図書館』

阪大が所有する『なんやら難しそうな本』もたくさん並んでいます。

小さなお子さんを連れた方たちも利用されていました。
駅直結の図書館として、多くの方々に利用していただき、子供たちが世界に目を向けていただけたら嬉しいです。
同じ建物内の5階、6階が船場生涯学習センターです。
6階の和室からは坪庭が見れます。

ふと気付けば、坪庭のもみじの木に蝉が留まっていました。

チョット風流ですよね。
今日は、箕面船場地区に出来ます施設の内覧会及び、出来上がっています施設の見学会が有りましたので参加してきました。

この写真は阪大箕面キャンパス前から撮ったもので、手前の白い建物が船場図書館と船場生涯学習センターで、その奥側(駅より)にあるのが箕面市立文化芸能劇場です。
図書館と学習センターはすでに5月にオープンしています。
一方、劇場の方は8月にオープンしますが、内装等がほぼ出来上がったとのことで、今日の視察と相成りました。
多数の議員がぞろぞろ、うろうろするのも『如何なものか?』ということで3班に分けて視察させていただきました。
私が所属する『西地区班』は劇場からのスタートです。
1401席ある大ホール

客席側から見ると舞台の大きさに驚かされます。

運営を担当してくださる『キョウドウ企画』さんが設計段階から参画してくれたとかで、表側だけでなく楽屋等のバックヤードに細かな配慮がされているのがよく分かります。
ビックネームと呼ばれている出演者が、「公演するのなら、是非あの劇場で!」と言ってくださることを願うばかりです。
大阪大学外国学図書館の蔵書60万冊と箕面市の蔵書11万冊が有る『船場図書館』

阪大が所有する『なんやら難しそうな本』もたくさん並んでいます。

小さなお子さんを連れた方たちも利用されていました。
駅直結の図書館として、多くの方々に利用していただき、子供たちが世界に目を向けていただけたら嬉しいです。
同じ建物内の5階、6階が船場生涯学習センターです。
6階の和室からは坪庭が見れます。

ふと気付けば、坪庭のもみじの木に蝉が留まっていました。

チョット風流ですよね。