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成立

昨日は12月議会の2日目でした。
1日目で、各委員会に付託した議案の付託結果が報告され、其々の採決が行われました。

昨日の会議で特に目立ったのが、採決が必要な議案が多かったことです。

今回の総選挙。
自民党(与党)の対立軸として急浮上した、「日本共産党」
常に「反対」することで存在感を示してきた感がある。

時々このブログにも登場する箕面市議会の「日本共産党」市議団の皆さん。
今回の選挙結果で勇気づけられたのか、ことごとく「反対」を貫かれました。

あそこまでくれば
「いやー、御立派」というしかない。

もぅ、反対する意見もむちゃくちゃ。

際立ったのが、公明党さんから出された「女性が輝く社会の実現に向けて」という議員提出議案の意見書。
「なんぼ何でも、これは反対せんじゃろぅ」と思っていたが。
これも見事に反対した。

理由は
「この意見書じゃ手ぬるい。もっと、あれもこれもするべきだ!!
だって。

「箕面市などの公共機関が率先して女性を登用しなさい」
「女性が社会で活躍できるよう社会構造を変えよう」
ってことに、「反対」だって。
これって、少しおかしくない?

尤も、すべての議案(次に書き込む請願は除きますが)は共産党と無所属議員の反対したが、「成立」しました。

昨日の会議で、もう一つ目立ったのが「従軍慰安婦」関連議案でした。
平成21年6月議会で採択された「慰安婦問題の解決を促す意見書」を
取り消すのか?(白紙化)
継続するのか?(表現がよりきつい形で)
其々に請願が提出された。

自民党・大阪維新の会の11名(議長は除かれ10名でした)が意見書の白紙化を求める請願の紹介議員になった。

共産党と無所属議員が紹介議員になった請願がまず審議された。
珍しく傍聴者があふれる傍聴席から、無所属議員が発言すれば拍手や歓声が。
反対者にはヤジが飛ばされる異様な雰囲気の中。
採決が行われ否決された。

お昼の休憩を挟んで、「白紙化」を求める請願の審議の時には、例の一団が帰ってしまったのか?(傍聴席で「静かにせんと聞こえんがな!」っと一喝した人が居たそうな)
静かな雰囲気の中、採決が行われ。
「可否同数」となり。
議長の判断で
「可決すべきもの」
となり、「成立」した。

ちなみに私が討論時の発言内容を追記に掲載します。
興味の有る方は、一読ください。
自民党市民クラブの中井博幸でございます。
議長のお許しをいただきましたので、請願第3号「平成21年議員提出議案第13号「『慰安婦』問題に対する国の誠実な対応を求める意見書」の見直しを求める請願」に賛成の立場を表明し、討論に参加します。
この議案は、箕面市石丸に住んでおられる「日本会議大阪常任顧問」の田畑政治氏から提出された請願を10名の議員が紹介議員となり当議会に上程されたものです。
同氏は、これまでも再三再四にわたり、箕面市議会が平成21年6月に採択した議員提出議案第13号「慰安婦問題に対する国の誠実な対応を求める意見書」を取り消すよう求めてこられました。
田畑氏が特に問題とされたのは、文中の「日本軍が女性を強制的に性奴隷にした」という部分です。
この概念は、朝日新聞が「従軍慰安婦」を、当時日本国内にもあった「公娼」と同じ制度としてとらえるのではなく、昭和57年9月2日、「済州島での女性狩りの事実」という吉田証言を大阪社会面に掲載し、以後16回に亘り吉田証言を取り上げ報道したことで、日本や韓国において「従軍慰安婦」は日本軍が強制連行した性奴隷という話が広まる発端となりました。
そして、韓国がいわゆる「慰安婦」問題を対日外交の課題として繰り返し主張することが、河野談話につながり、やがて世界的に定着しました。
しかし、当事者である吉田氏本人が平成7年1月に軍令による強制連行を創作であったことを認めたばかりか、日本軍が慰安婦を組織的に強制連行したという「朝鮮半島における慰安婦狩り」の有力な物的証拠も見つからないことで、朝日新聞が平成26年8月5日に「吉田証言」を虚偽だと判断し、関連する記事の取り消しを発表するとともに、同年9月11日に正式に謝罪しました。
このことから、田畑氏は、「日本軍が女性を強制的に性奴隷にした」という表現の根拠が失われたとして、平成21年議員提出議案第13号の見直しを改めて求めているものです。
かつての戦争において日本が近隣諸国に多大な被害を与えたのは事実であり、日本の戦争責任を払拭できるものではありません。
しかし、いわゆる「慰安婦」問題は、朝日新聞が行った作為的な報道が発端となり、韓国が対戦国でないにもかかわらず、韓国における日本の戦争責任の代表的な案件だと主張するだけでなく、近年、いわゆる「慰安婦」問題を国連などの場で大きく取り上げています。
さらに韓国は、世界各地に慰安婦像を作ることで日本を国際的に貶め、自国の反日感情を鼓舞し、「慰安婦」というカードで対日外交交渉をも優位に進めようとしています。
そのようななか、韓国が一方的に主張するいわゆる「慰安婦」問題認め、政府に対応を求める意見書である平成21年議員提出議案第13号を箕面市議会が確証もない状態で採択すべきだったのでしょうか。
いわゆる慰安婦の実態について、改めて慎重に調査すべき事案として国レベルで様々な調査、検証がなされている最中(さなか)に、日本の一自治体がこの意見書を採択したことが、国内外に与える悪影響をも考慮するべきであったと思います。
加えて、同意見書を提出し賛成された議員は、朝日新聞の報道や、反日活動家からの情報ではなく、意見書内に書かれてある被害者の実態を確かめられたのでしょうか。
当事者に直接会い、当事者からの一方的な発言だけでなく、事実の検証を行い、日本の戦争責任が原因で本当に困窮されていることが実証できたのでしょうか。
それらができたのであれば、我々にもはっきりと示すべきであり、できないのなら、軽々に意見書という形で上程すべきでなかったと思います。
以上の点から箕面市議会は、請願第3号「平成21年議員提出議案第13号慰安婦問題に対する国の誠実な対応を求める意見書」を白紙に戻すべきだと思います。
一人でも多くの議員皆様方の賛同をお願いして、請願第3号の賛成討論とします。
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