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迎春

12月23日、桜地区恒例の「注連縄」づくりが行われた。

この日のために、藁作りから始めなくてはいけません。

注連縄に使う藁は「モチ藁」が好いとか。
モチ藁(もち米のワラです)は、普通の藁(ご飯になるうるち米のワラです)に比べ粘り強く強靭な上、柔らかくしなやかですから、藁細工をするにはとてもよい素材だそうです。

我が家では、藁を取るために、わざわざモチを作ります(もちろんモチも必要ですよ)。
ところが、もち米は倒れやすい。
ですから、どうしても倒れないようにわざと草丈を抑えて作ります(元肥を少なくし、1回めの追肥を止め、幼穂ができた時点で追肥をする)。

ところが、このやり方だと藁の寸法が2~30cm程短くなってしまうので、この注連縄作りの時に評判が悪い。
「これ、何処の藁や。こんな短い藁使い物にならん!」
「そやけど、これモチ藁やで」
「なんぼ、モチ藁かしらんけど、これじゃぁ使い物にならん。けどせっかく持ってきてるんやから・・・。」(えらい言われ方です)

それじゃあということで、今年は倒れるのを覚悟して作りました。
元肥をタップリ。
追肥も2回に分けて、少し多めに。
藁を取るために収穫後、すぐにガレージの中で乾燥させて。
写真 (34)
写真 (35)
今年の藁は自慢の出来栄え。

各自、自慢の藁を持ち寄って、注連縄作りです。
写真 (31)
今年は、豊中市の御宮さんからも我が村の注連縄作りの見学に来られました。
注連縄作りの参考にされるのだとか。

そして出来上がったのがこれです。
写真 (32)

本殿前の鳥居に取り付けました。

これで迎春準備も完了です。
阿比太神社では、皆様の初詣をお持ち申し上げています。
写真 (33)

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