上機嫌
新年明けまして
おめでとうございます。
今朝は(も?)、恒例の「西小路八幡太神社」の「歳旦祭」に行ってまいりました。
宮司さんが、式典の名を「さいたんさい」とおっしゃっておられたので、式典がすべてが終わってから、
「さいたんさいって、どんな字書きますの?」
って聞きました。
「さい」は、何歳の「歳」つまり1年やね。
「たん」は元旦の「旦」
横棒を一本引いてますやろ、あれは地平線です。
地平線の上に「日」を書きますでしょう。
ですから、つまり日の出の時刻ですね。
最後の「さい」は祭るという字です。
つまり一年の初めの日の日の出を喜ぶ祭りです。
ということは、この式典は理にかなっているわけだ。
こんな時刻に祭りが始まり。

式で祝詞を奏上しているのが、ちょうどこの頃です。(ちなみにこの写真は、祝詞が終わって、次に移る瞬間に撮りました)

そして、これが「歳旦祭」が終わって、移動する時に撮った写真です。

この後、「お稲荷さん」に詣って、阿比太神社にもお詣りに行ってきました。
阿比太神社で、久しぶりに「おみくじ」を引いた。
これがなんと「十三番」
「えっ、十三番。十三番なぁ・・・・。まっ、出たもんはしゃぁない」
(なんとなく、十三番って、嫌なことありません?私は四番や、四十二番は嫌いな数字ではないのですが。十三は、死刑台の階段数(って、本当は何段か知りませんが)を連想して、少し嫌です。
「十三番です(ぼそぼそと)」
「はぁ、十三番? はぃ、十三番ね」
ところが、このおみくじが「大吉」
今まで、大吉のおみくじは度々引いてはいるが。
今まで引いた中で、「誰かが、私の人生を見て、書いているかのような一番しっくりした」文章だった。
おみくじを引いて、こんなに気分が良くなったのは、初めてではないだろうか?
お陰で、今朝は非常に上機嫌だ。
おめでとうございます。
今朝は(も?)、恒例の「西小路八幡太神社」の「歳旦祭」に行ってまいりました。
宮司さんが、式典の名を「さいたんさい」とおっしゃっておられたので、式典がすべてが終わってから、
「さいたんさいって、どんな字書きますの?」
って聞きました。
「さい」は、何歳の「歳」つまり1年やね。
「たん」は元旦の「旦」
横棒を一本引いてますやろ、あれは地平線です。
地平線の上に「日」を書きますでしょう。
ですから、つまり日の出の時刻ですね。
最後の「さい」は祭るという字です。
つまり一年の初めの日の日の出を喜ぶ祭りです。
ということは、この式典は理にかなっているわけだ。
こんな時刻に祭りが始まり。

式で祝詞を奏上しているのが、ちょうどこの頃です。(ちなみにこの写真は、祝詞が終わって、次に移る瞬間に撮りました)

そして、これが「歳旦祭」が終わって、移動する時に撮った写真です。

この後、「お稲荷さん」に詣って、阿比太神社にもお詣りに行ってきました。
阿比太神社で、久しぶりに「おみくじ」を引いた。
これがなんと「十三番」
「えっ、十三番。十三番なぁ・・・・。まっ、出たもんはしゃぁない」
(なんとなく、十三番って、嫌なことありません?私は四番や、四十二番は嫌いな数字ではないのですが。十三は、死刑台の階段数(って、本当は何段か知りませんが)を連想して、少し嫌です。
「十三番です(ぼそぼそと)」
「はぁ、十三番? はぃ、十三番ね」
ところが、このおみくじが「大吉」
今まで、大吉のおみくじは度々引いてはいるが。
今まで引いた中で、「誰かが、私の人生を見て、書いているかのような一番しっくりした」文章だった。
おみくじを引いて、こんなに気分が良くなったのは、初めてではないだろうか?
お陰で、今朝は非常に上機嫌だ。
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