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勉強

前回の続きです。

何故、「要約筆記」と「手話通訳」の両方が必要なのか?
という疑問です。

私は、手話通訳が見えている人は、要約筆記も見えているはずだから、同じ日本語だから講演内容が理解できるだろう。
と思っていたが、どうやらそれほど単純なものでもないらしい。

要約筆記の主な対象者は途中失聴者と難聴者で、人生の途中で失聴・難聴になった方で、失聴になるまでに、言葉の習得ができているので、文字での情報が得やすいらしい。
逆に、年齢を重ねてからの手話の習得が難しく手話による情報が得にくいらしい。

手話通訳の対象者はろうあ者で、生まれつき聞こえなかったり、幼い頃の失聴のため言葉の習得が困難な方が多く、手話で情報を得る環境で育った方は、手話を第一言語とするため、日本語の意味や文章の理解が難しい方が多いらしい。
このために、日本語の読み書きによる要約筆記では、十分に内容が理解されないことが多いらしい。

手話は、日本語のとおりに表現するのではなく、その意味を映像化したひとつの言語らしい。
どうやら、この部分が私には理解できてなかった様だ。

私は、手話も日本語をそのまま表現していると思っていた。(ひらがなとローマ字のように?。このたとえも微妙に違いますか?)

うーん、何でも聞いてみないことには判らんもんです。
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