後味
3月13日は、中学校の卒業式でした。
近頃の忙しさと言ったらもぅ大変。
あっちへ、バタバタ。
こっちへ、バタバタ。
電話はかかってくる。
急に予定が変わる。
その度に、「お叱りを受ける」等々。
もぅ大変。
と、ここまでは、何故、会場に入る時間が、開始時刻ぎりぎりになってしまったか、という言い訳です。
何とか来賓入場時間に間に合ったので、世間的にはセーフかな?
一中の卒業式の雰囲気が変わっていた。

昨年までは、舞台と逆方向で演台(?)が作られていたが、今年は舞台側に移動していた。
校長先生の式辞が「堅苦しいというより柔らかく」なっていた。
まっ特徴があって好いんじゃないですか。
全体に「行書体」の卒業式ではなく。
「草書体」的な雰囲気だった。
担任教師がクラスの名簿を読み上げるのだが、一人の教師が共通の名簿ではなく、別の用紙を使って読み上げていた。
何故、統一出来なかったのだろうか。
卒業生の答辞です。

彼女の立ち振る舞いの「綺麗さ」には、いつものことながら驚かされる(他の場面でも何度か見せていただいたように思う)。
最後は、清々しい気分で終わることが出来て好かった。
近頃の忙しさと言ったらもぅ大変。
あっちへ、バタバタ。
こっちへ、バタバタ。
電話はかかってくる。
急に予定が変わる。
その度に、「お叱りを受ける」等々。
もぅ大変。
と、ここまでは、何故、会場に入る時間が、開始時刻ぎりぎりになってしまったか、という言い訳です。
何とか来賓入場時間に間に合ったので、世間的にはセーフかな?
一中の卒業式の雰囲気が変わっていた。

昨年までは、舞台と逆方向で演台(?)が作られていたが、今年は舞台側に移動していた。
校長先生の式辞が「堅苦しいというより柔らかく」なっていた。
まっ特徴があって好いんじゃないですか。
全体に「行書体」の卒業式ではなく。
「草書体」的な雰囲気だった。
担任教師がクラスの名簿を読み上げるのだが、一人の教師が共通の名簿ではなく、別の用紙を使って読み上げていた。
何故、統一出来なかったのだろうか。
卒業生の答辞です。

彼女の立ち振る舞いの「綺麗さ」には、いつものことながら驚かされる(他の場面でも何度か見せていただいたように思う)。
最後は、清々しい気分で終わることが出来て好かった。
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