意見
4月19日はコミュニティセンター箕面小会館の管理運営委員会総会が行われたので、参加してきました。
立場は、市議会議員ですから府議会議員や前委員長と同じ同委員会の顧問です。
この総会には毎年参加させていただいてますが、今回は、会場に入った瞬間から少し異質なものを感じた。
例年通り、挨拶のあと議長が選出され、報告事項が承認された。
続いて、例年通りの決議事項が承認された。
これで終わりかと思いきや、第5議案として「日時計の家(このコミセンの愛称です)友の会」創設(案)の件が上程された。
上程者として委員長が説明に立たれたが、ここから、雰囲気が大きく変わった。
この案件は、同会館の部屋の稼働率が低いので、それを改善するための一つの方策らしいが、私もこの規約案を読んだが、「良く解らない」というのが正直な感想です。
私は、この案件が上程されるまでの経緯は全く分からないが。
ただ、役員会の中でもこの議案を上程すべきか、否かで紛糾したであろうことは、採決する過程を見ていて推測できる。
そして、採決に至るまでの議論(言い合い)等を見ていても、今までの同委員会の運営形態と明らかに違うように思う。
そういう意味では、提案内容の良し悪しは別にして、今回の提案は少し性急すぎたのではないだろうか?
もっと役員間で議論を重ね。
役員共通の課題認識や解決の方向性が決まったのなら。
役員総意で提案すべきではなかったのかと思う。
コミセンという存在やその役割から見ても、意見が二分されるような事態は招くべきではないと思う。
立場は、市議会議員ですから府議会議員や前委員長と同じ同委員会の顧問です。
この総会には毎年参加させていただいてますが、今回は、会場に入った瞬間から少し異質なものを感じた。
例年通り、挨拶のあと議長が選出され、報告事項が承認された。
続いて、例年通りの決議事項が承認された。
これで終わりかと思いきや、第5議案として「日時計の家(このコミセンの愛称です)友の会」創設(案)の件が上程された。
上程者として委員長が説明に立たれたが、ここから、雰囲気が大きく変わった。
この案件は、同会館の部屋の稼働率が低いので、それを改善するための一つの方策らしいが、私もこの規約案を読んだが、「良く解らない」というのが正直な感想です。
私は、この案件が上程されるまでの経緯は全く分からないが。
ただ、役員会の中でもこの議案を上程すべきか、否かで紛糾したであろうことは、採決する過程を見ていて推測できる。
そして、採決に至るまでの議論(言い合い)等を見ていても、今までの同委員会の運営形態と明らかに違うように思う。
そういう意味では、提案内容の良し悪しは別にして、今回の提案は少し性急すぎたのではないだろうか?
もっと役員間で議論を重ね。
役員共通の課題認識や解決の方向性が決まったのなら。
役員総意で提案すべきではなかったのかと思う。
コミセンという存在やその役割から見ても、意見が二分されるような事態は招くべきではないと思う。
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