自信
膝が痛くて足を引きずって歩いている。(今日はほぼ痛みも無くなりましたが、これは昨日以前の話です)
市役所の庁内で私が歩いている姿を見て、様々な反応が有る。
多いのが
「どないしたんですか?」
一通りの経緯を説明すると
「たいへんですね、お大事に」
と、おもしろくもなんともない人たち。
中には
「どないしたん?」
「見て解るやろ!」
「かわいそうに、齢でんな」
「じゃかましい。お前ら襲うんやったら今やど」
「ほんまでんな」
と、切り替えしてくれる職員さんがいる。
「どないしたんです?」
「見たら判るやろ。罰あたってんがな」
「やっぱり」
「じゃかましい」
といってくれる職員さんも。
一番ショックだったのが。
「どぅされたんですか?」
と職員さん。
一応の経緯を話していると、傍にいた関係がないと思える人(市民)が、小さな声で
「罰や」
思わず
「・・・・」
言いかけて止めた。
「やっぱり嫌われてるんや」
変な自信になった。
市役所の庁内で私が歩いている姿を見て、様々な反応が有る。
多いのが
「どないしたんですか?」
一通りの経緯を説明すると
「たいへんですね、お大事に」
と、おもしろくもなんともない人たち。
中には
「どないしたん?」
「見て解るやろ!」
「かわいそうに、齢でんな」
「じゃかましい。お前ら襲うんやったら今やど」
「ほんまでんな」
と、切り替えしてくれる職員さんがいる。
「どないしたんです?」
「見たら判るやろ。罰あたってんがな」
「やっぱり」
「じゃかましい」
といってくれる職員さんも。
一番ショックだったのが。
「どぅされたんですか?」
と職員さん。
一応の経緯を話していると、傍にいた関係がないと思える人(市民)が、小さな声で
「罰や」
思わず
「・・・・」
言いかけて止めた。
「やっぱり嫌われてるんや」
変な自信になった。
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