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保育

9月4日、文教常任委員会が開催された。

この日は大阪八百八十万人訓練が行われたので、10時40分過ぎから11時5分頃まで約25分間委員会を中断した。
結果、12時40分過ぎの終了となった。

9月議会は、条例や補正予算等の付託案件を審議する通常の委員会と、15日から始まる決算を審議する委員会が行われる。
今日の委員会で付託された案件は、補正予算1件だけだった。

補正予算の主なものは、前回このブログで取り上げた児童・生徒の増加による学校施設の増築事業3件と、保保育所施設整備事業だ。

今回の保育所の事業は、ひとつの私立保育園が、保育中に急に熱が出た子供を別室で保育するための施設整備費だ。
この事業に関しては、さほど異論は出なかったが、この事業に関連して箕面市が進めようとしている病中保育事業が計画段階で足踏みしていることが取り上げられ、様々な質問や意見が出た。

現状では『病気中の子ども』(入院が必要でなく、風邪をひいたが快方に向かっているような子供)は保育園に預けることが出来ないとかで、保護者が非常に困っているらしい。
政府もこのようなニーズに応えるために『病気中の子ども』の保育を進めようとしているらしい。
これらを踏まえ、箕面市では病後保育を行っている公立保育所で来年1月から病中保育事業をやろうとして、今年度当初予算で予算計上をした。

ところが、このような事業はまだ全国的にも稀な事業で、確立された様式というものが無いらしい。
関係者の中には、病中保育の対象となる子供たちの状態が掴めない不安や、保育中の予期せぬ事態が起こった時の対応に対する不安に対する対処の方策が掴めないで困っている人たちもいるらしい。

委員の中でも物事をネガティブにとらえる人とポジティブにとらえる人が居て、様々な質問や意見が出た。

審議を尽くした結果。
保護者や保育士、看護師、嘱託医師など、関係者が丁寧な議論を重ね、合意ができた後に事業化を進めてほしい。
といった結論になった。

担当部局も、
「これは、やらねばならない事業だと思っていますが、何せ、前例になるものがほとんどありません。全国でも通用するような『箕面モデル』をつくる覚悟で事業展開をしていきたい」
と言ってくれてた。

その意気込みで頑張ってほしい。
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