自慢
今日は、桜の村祭り。
昨日は、祭りの準備。
午前6時に集まって(私が参加した15分前には材料その他が運ばれてました)ワイワイガヤガヤ。
『ああでもない、こうでもない』と大騒ぎ。
でも、いつもの様に額提灯が上がりました。

朝食後、再び集合して神輿の組立作業。
ここでも、『ああでもないこうでもない』と大騒ぎ。
やっと出来上がったと思ったら、1人が「おかしい」と言い出した。
「ここの部品(神輿の本体と担ぎ棒を留める飾り)がない」
「あぁぁ、ほんまや」
その部品を探すのにまた一騒動。
ところがいくら探しても、その部品を入れたであろう箱が見つからない。
「なくても別に支障はなかろう」
「いいや、カッコ悪い。なんとかならんか?」
「なんとかならんかって」
「作ろう」
「それが好い」
「って、誰が?」
「えっ、俺が?この紅白の綱で?」
というわけで、その部品を手作りしました。

金の鈴が付いている紅白の棒状のものです。
うーん、我ながらなかなかの出来栄えです。
昨日は、祭りの準備。
午前6時に集まって(私が参加した15分前には材料その他が運ばれてました)ワイワイガヤガヤ。
『ああでもない、こうでもない』と大騒ぎ。
でも、いつもの様に額提灯が上がりました。

朝食後、再び集合して神輿の組立作業。
ここでも、『ああでもないこうでもない』と大騒ぎ。
やっと出来上がったと思ったら、1人が「おかしい」と言い出した。
「ここの部品(神輿の本体と担ぎ棒を留める飾り)がない」
「あぁぁ、ほんまや」
その部品を探すのにまた一騒動。
ところがいくら探しても、その部品を入れたであろう箱が見つからない。
「なくても別に支障はなかろう」
「いいや、カッコ悪い。なんとかならんか?」
「なんとかならんかって」
「作ろう」
「それが好い」
「って、誰が?」
「えっ、俺が?この紅白の綱で?」
というわけで、その部品を手作りしました。

金の鈴が付いている紅白の棒状のものです。
うーん、我ながらなかなかの出来栄えです。
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