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発見

1月29日、箕面小学校区人権啓発講習会が開催されたので参加してきました。
講師は『常磐会学園大学の佐谷力』氏でした。
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同氏は、化粧品会社の営業マンから小学校の先生、そして高校の先生、その後大学の教授と様々な形で子供たちや保護者と接してきた人らしい。
話が面白く、よくわかる講演だった。

話の途中で時折クイズを出される。
その一つが。

貴方が家に居ました。
家事をしています。
その時、チャイムが鳴ったので、出てみると近所の奥様でした。
「ねぇ奥さん、聞いてくださいな」と、何やら深刻な話のようです。
さて、次の3つのうちから貴方がとる行動はどれでしょうか?
1番 とりあえず用事を作って、相手に帰ってもらう。
2番 玄関から出て、外で話を聞く。
3番 相手に家の中に入ってもらって話を聞く。
さて、貴方は何番でしょうか?

はい、自分は1番だと思う人。
で、私は正直に手を上げた。

それを見た講師の先生が驚いた。
明らかにうろたえている。
「ちょっと待ってください。ねっ、それぞれ立場というものがお有りですから、そんなところで手を上げられたら、仕事に差し支えますよ。勿論冗談でしょうけれども」

それを聞いて、今度はこっちがうろたえた。
「えっ、この設定で1番はなんであかんの?」
私の経験から言えば、このような場面で聞かされる話は正確な状況判断が付きにくいし、一方的で、感情的な話を聞かされても、解決の糸口はつかめない。
勿論、相手の顔色や行動を見ているのだから、それが緊急を要する話か、否かの判断はつく。
急を要するような話なら、真剣に話を聞き、即、行動を起こすが。
そうでないなら、一度帰ってもらって冷静に自分で問題をもう一度整理し、改めて相談に来てもらう。
当事者同士で解決できる話も、第三者(特に私のような立場の人間)が嘴を突っ込めば、余計に話がこじれることは散々に経験してきた。

「うーん、なんであかんの?ひょっとしたら、これが友達ができん原因か?」
自信をもって手を上げただけに、余計に罪悪感を感じた

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