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監督

11月25日は『第55回大阪府市議会議員研修会』がホテル阪急エキスポパークで開催されたので、参加してきました。

今回の講師は、神戸製鋼ラグビー部ゼネラルマネージャー 元ラグビー日本代表監督の平尾誠二氏です。
そして演題が『気づかせて育てる へ』だった。

何の話か?
といえば、彼が出会った『理不尽な人たち』の話だ。

なんでも、彼が高校の時のラグビー部の監督さんがかなり『理不尽な人』(無茶なことを強いる人)だったらしい。
その人と、対戦した強豪チームの監督さんの『理不尽さ』の数々のエピソードを聞かせてくれた。

聞いていて『あるある』とか『昔は皆そうちゃぅん』とか。
私も無茶苦茶共感できる話ばっかりだった。

彼の言う『リーダに必要な要素』に『理不尽なこと』とか『この人が怒ったら怖い』『信念は曲げない』とかが入っていたので笑ってしまった。
しかし、近頃はこんなタイプの監督(指導者)が居なくなったと嘆き。
その子のためを思えば、愛情ある理不尽な指導が必要だと彼は言う。

その子がこれから経験するであろう『世間』は理不尽なことばかり。
彼は、高校生の時に『これでもか』というくらい理不尽な目に遭ってきた。
だから、社会人になっても『世間の荒波』など怖くもなんともなかった。
今は、この監督さんに心から感謝している。
のだそうな。

決して体罰を容認するわけではないのだが。
指導する側が、指導される側を気遣ってどうするんだ。
というのを聞いて、納得した。

彼のいうように、我々がしっかりした指導をしないから。
今の子はすぐへこたれる。
自分から壁を乗り越えていくガッツのある人材が育たない。

私も、鬼監督になるべきだったろうか(えっ、十分鬼ですか?)。




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