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松阪

2月5日は松阪市議会へ行政視察に行きました。

「松阪と言えば松阪牛で有名ですが、今度三重県でサミットが開催されます。今年の初セリで松阪牛の一番値が『3310万円』そう『(サ)3(ミ)3ッ(ト)10』にちなんだものではないかと思います」
と議長さんの歓迎の挨拶にもあったように志摩一円ではサミットの開催でエライ盛り上がっているようです。

駅の出口にも『サミット開催まで111日』というカウントダウン看板も設置されていました。

さて松阪市ですが、平成17年に1市4町が合併して誕生した17万人弱の自治体です。
西は奈良県、東は伊勢湾に面しており、東西50キロ・南北37キロで面積が約624平方キロという大きな市です。
ちなみに箕面市は約48平方キロですから、実に13倍あります。

何故、松阪市に視察に行ったのか?
前日に行った三重県議会をはじめ、三重県内の自治体で議会改革が進んでいるところが多い。
特に議会基本条例を決めるにあたってそれぞれの事情が有るらしい。

三重県議会は北川知事の行動力に危機感を覚え、県議会の埋没を恐れたようだと書き込みましたが。
松阪市は市長との確執が議会改革の原動力になったように思います。

そして、今まで議会改革の先進地の視察にお伺いしましたが、殆んどと言ってよいくらい『首長』との確執が発端となっているように思います。

首長(市長や知事)も議員もそれぞれ選挙で選ばれ、民意の結集された存在です。
そのパワーバランスに『ねじれ』が生じたと、どちらかが思ったとき(有権者の感情ではなく、あくまでも首長や議員)民意獲得のバトルが起こるのだろうと思います。

さて、今回の視察に対して、松阪市議会の改革を先導してきた田中議員さんが説明してくださいました。
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どうやら保守系の議員さんらしく、物事のとらえ方に相通じるものがあったと思います。

そして議場も見学させていただきました。
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IC設備等も箕面市議会より充実しているようです。

松阪市は、市域が広いのからでしょうか?市内の43地域に住民協議会を立ち上げたようです。
国から地方自治体(松阪市)の分権だけでなく、松阪市から住民協議会への分権を認めた施策を進めようとしているようです。
そして、地域に住民協議会を根付かせ、住民主体で地域課題を解決する市政運営を目指しているのだとか。

議会報告会もこの住民協議会単位で開催し、2年間で43団体を一巡するのだとか。
どうやらそれぞれの住民協議会との意見交換をすることを目的としているらしいが。
地域によっては極端に参加者が少ない地域もあるので、二巡目・三巡目に向け工夫しなければとおっしゃっていたのが印象的でした。
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