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感謝

『カンブリア宮殿』という番組の録画を見た。

今回取り上げていたのは、静岡県で地域密着型の経営をしているお菓子屋さん。
何でも静岡県では絶大な人気店らしい。

この放送の中で『面白いなぁ』と感心したのが、『ありがとうカード』というシステムだ。

従業員は、各自が複写式の『ありがとうカード』というものを常に携帯しているらしい。
自分に何かしてくれれば感謝の気持ちを込めて。
お客さんにしていることでも、お客さんに代わって感謝の気持ちを込めて。
自分が気付かせてもらったことに対しても感謝の気持ちを込めて。
カードを渡す理由を書いて、手渡しするらしい。

各自『ありがとうカード』を管理するノートも持っているらしい。
複写式になっているので。
貰ったカードを貼るページと、あげたカードを貼るページになっているのだとか。

そして、忘年会の時にあげた『ありがとうカード』の多い人を表彰するシステムだそうな。

感謝しよう、褒めようと思えば、相手の短所を見るのではなく、長所を見るようになる。
自分が気付かず、今までやってこなかった事ないことに気付かされる。
「あっ、こうしてもらえばうれしいかも」
と気付いていくんだろうな。

このシステムで、社員さんの人間関係が好くなるだけでなく。
店全体の接客態度も好くなるのは、容易に想像できる。

この番組を見ながら、思わず膝を叩いてしまった。
「このシステムを箕面市にも取り入れられないだろうか?」

箕面市は全国にない公務員改革を進めようとしている。
「やる気のある職員には報い。やる気のない職員には一切報いない」
という、いわば企業では『ごく当たり前』の話だ。

しかし、誰がやる気が有って、だれがやる気がないのか?
職員の成果が現れにくい職場だから、人事考課に使用する『評価』が難しい。
今までのように、上司からだけの評価でなく。
同僚や、部下からの評価の一定取り組むことで『評価』の精度を上げようとしている。

この評価システムに『ありがとうカード』のシステムを取り入れられないだろうか?

番組の中で2人の司会者の1人が、もう1人にこのカードを手渡しするというのが有った。
カードに書き込もうとすれば、相手の笑顔が浮かんだそうだ。
貰った人も大変うれしそうで、「今度はお返しをしなくては」と言ってた。

市庁舎が『明るく』『暖かく』なり、市民からの好感度も上がると思うのだが。
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