道具
このブログの書き込み以外にフェイスブックも始めた。
何故、フェイスブックを始めようとしたのか。
写真などのデータが少々重くても簡単にアップできるからというのが、大きな要因かもしれない。
スマホで、撮った写真を使って、即、書き込めるというのも、大きな魅力だと思った。
より多くの人の目につく可能性がある。(この職業特有のいやらしさだ)
これは大変ありがたい。
自分の書き込んだものが、どの程度の反響があるのかが、分かりやすい。
双方向のやり取りが、簡単なのも魅力だと思う。
しかし、これには陰影が付きまとうように思う。
反響が判るだけに、それが気になってしょうがない。
自分のペースで書き込むのではなく、相手のペースに併せてしまいかねない。
書き込むのが仕事か、義務のような感じに陥ってしまう。
改めて、ブログはマイペースで書き込みができることが大きな魅力だということが、フェイスブックをやって改めて判った。
じっくりと一つのテーマについて考えながら書き込めるのが、好いのかもしれない。
他人の意見を気にせず。
『読みたかったら、読めば。えぇそうです、私の意見はこれです』
と、ある意味開き直って書き込むことができる。
つまり、『我儘にマイペースで生きたい』と願う私にむいている(とは言うものの、案外これで『気にしぃ』のところが有るからなぁ・・・。)ことと。
若者のスピードに付いて行けないジジイにとっては、ブログの書き込みくらいがちょうど好いのかも知れない。
しかし、そんなことを言ってて、時代に取り残されるのも困るし。
ジジイは新しいツールを持って、悩んでいます。
何故、フェイスブックを始めようとしたのか。
写真などのデータが少々重くても簡単にアップできるからというのが、大きな要因かもしれない。
スマホで、撮った写真を使って、即、書き込めるというのも、大きな魅力だと思った。
より多くの人の目につく可能性がある。(この職業特有のいやらしさだ)
これは大変ありがたい。
自分の書き込んだものが、どの程度の反響があるのかが、分かりやすい。
双方向のやり取りが、簡単なのも魅力だと思う。
しかし、これには陰影が付きまとうように思う。
反響が判るだけに、それが気になってしょうがない。
自分のペースで書き込むのではなく、相手のペースに併せてしまいかねない。
書き込むのが仕事か、義務のような感じに陥ってしまう。
改めて、ブログはマイペースで書き込みができることが大きな魅力だということが、フェイスブックをやって改めて判った。
じっくりと一つのテーマについて考えながら書き込めるのが、好いのかもしれない。
他人の意見を気にせず。
『読みたかったら、読めば。えぇそうです、私の意見はこれです』
と、ある意味開き直って書き込むことができる。
つまり、『我儘にマイペースで生きたい』と願う私にむいている(とは言うものの、案外これで『気にしぃ』のところが有るからなぁ・・・。)ことと。
若者のスピードに付いて行けないジジイにとっては、ブログの書き込みくらいがちょうど好いのかも知れない。
しかし、そんなことを言ってて、時代に取り残されるのも困るし。
ジジイは新しいツールを持って、悩んでいます。
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