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竣工

4月27日、『豊泉家チャレンジドセンター箕面』の竣工式が開催されたので、参加させていただいた。

箕面市桜2丁目の『電通』の寮を改装して、この施設が出来た障害者の生活介護施設だそうな。
ちなみに『チャレンジド』というのは障害者という意味らしい。

長らく使われていないこの建物が売却された。
改装されて介護施設が出来るらしいということは、『風のうわさ』程度で聞いていた。

つい先日、旧知の間柄である豊中市議会議員さんからの電話で、初めて『豊泉家』が運営する介護施設だと分かった。
私が、『豊泉家』という名前で思い出すのは、送迎用に使われているのだろうか?独特の色のワンボックスカーと使われているロゴだ。
インパクトのあるロゴだが、どのような施設を誰が運営しているのか、まったく知らなかった。

その議員さんから、竣工式への参加のお誘いがあったので快諾した。
参加させてもらうことになってから、電話等でやり取りがあった。

参加だけだと思っていたら、その後、セレモニーでの挨拶の依頼が来た。
「えらいこっちゃ」
で、急いで『豊泉家」について、ネットや関係するであろう職員さんに聞き、いろいろ調べた。

初めて、障害者の介護施設であることや、一部ではあるが住宅として障害者の利用が可能な施設だということが分かった。
知って、一抹の不安があったことは否めない。

竣工式で、運営する社会福祉法人の会長さんの挨拶を聞かせていただいて少し安心した。

曰く
ご自身の家族に障害を持っている人がいるので、障害者介護事業の必要性が身に染みて分かります。
老人介護施設の重要性は認知され、政策的にも徐々にではあるが充実してきたが、障害者介護事業に対する施策はニーズとの差が縮まるどころか、取り残された状態です。
特に、親が年を取ることで、残された障害を持つ子供に対する思いは、理解してもらえると思います。

一方、施設が出来る地域の皆様の不安も分かります。
不安を払拭していくには、我々の地道な努力しかないと思いますので、是非とも温かいまなざしで見守ってほしい。
とのことだった。

『建ててしまえば、こっちのもん。やったもん勝ちや!』
的発想で、グイグイ来られたら、当然のように地域との摩擦が起こることを心配したが。
この人なら、うまくやっていただけるだろうと思う。

私も、地域住民の一人として、この施設が地域に溶け込み、有効に活用されることを願っています

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