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混乱

先日の会議で、某委員さんの発言で『箕面市は市民を巻き込む形の事業展開が下手だ』と言われハッとした。
という、話の続きです。

このことに思い当たることが、いくつかあります。

西南公民館の建て替えについてもそうだ。
最初から、もっと広く意見を聞いておけば、こんな混乱に陥らなかったと思う。
勿論、賛成もあれば反対もあっただろう。
しかし、丁寧な説明をして、たとえ51%の住民を巻き込んで計画を遂行しておけばよかったのにと、いまさらながらに思う。

先日、関係者と思える方とお話をさせていただいたが
「当初の懇話会での決定はいったい何だったんだろうか」
と、ぼやいておられた。

今度は船場駅前に設置される、新御堂筋をまたぐ陸橋の下り口の場所を巡って、またぞろ同じような話になってきている。

『新御堂線の側道に下り口を作れば危険が増すかもしれないが、公園の景観が守れる』
という説と
『公園まで延長することで利用者の安全と利便性が向上するが、一部公園を改修する必要が生ずる』
という説。
勿論、両方好いということはない。
どちらかを一部でも犠牲にせざるを得ないんだろうと思う。

どちらを犠牲にするにしても、反対は当然のように出てくる。

理事者に求められるのは、
『冷静に判断を下して結論を出す』ことと、
『出した結論は絶対に変えない』加えて、
結果どうなろうと『責任はとる』という覚悟だろうと思う。

与党側の議員に求められるのは、
『理事者が結論を出すまでは、異論を唱えて叛意を求めても、出た結論についてはとやかく言わずに受け入れる』ことと
『理事者と市民をつなぐ、市民にとってより身近な存在として、市民と伴にその事業が成功するように活動する』ことであって、
自分が反対派の先頭に立って、理事者側に圧力をかけることだけは、絶対に避けねばならないと思う。

先日来、議会改革と称して移民との意見交換会が開催されるようになっているが。
議員がそれぞれの団体の課題をお聞きして、その課題解消に向け活動することは大いに結構な事だし、これからもなお発展させるべきだと思う。
しかし、一部の反対派の意見を実情より大きく取り上げ、議会が騒ぎ立てることは慎まねばならない。

市政を混乱させるだけであり。
箕面市政が混乱した時期に戻すだけのことになってしまう。

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