談笑
日経新聞の広告を読んで一冊の本を買った。
近頃は便利ですなぁ。
その場で、スマホ検索で本が買えてしまう。
なんでも『気持ちが前向き』になれる本らしい。
値段も1000円しないので、気軽に買うことにした。
宅配便で送られてきた。
持ってみた感じが、「空箱か?」と疑うほどだった。
開けてみると、単行本が入っていた。
目次も入れて95ページほどの薄さだ。
著者は、米国人(?)で医学博士・心理学者でもあるらしい。
で、日本語訳された本だった。
物語は『童話』を読んで友人が感想を述べあうといった構成になっている。
その童話は、2匹のネズミと2人の小人が主人公だ。
探し当てたチーズが無くなってしまったので、その後、どのような行動をするのか?
このネズミチームと、それぞれの小人の行動とその時の心理が簡単に書かれてある。
それを読んで、友人たちが自らの体験も交えて述べ合う。
この談笑場面が面白いし、考えさせられる。
これを箕面市議会で読んで。
この友人たちのように、談笑すればどれ程面白かろう。
誰が、どの登場人物(ネズミチームと2人の小人)だろうか?
と、談笑すれば。
最後は、『血を見る』結果になるやもしれない。
やっぱりやめておこう。
近頃は便利ですなぁ。
その場で、スマホ検索で本が買えてしまう。
なんでも『気持ちが前向き』になれる本らしい。
値段も1000円しないので、気軽に買うことにした。
宅配便で送られてきた。
持ってみた感じが、「空箱か?」と疑うほどだった。
開けてみると、単行本が入っていた。
目次も入れて95ページほどの薄さだ。
著者は、米国人(?)で医学博士・心理学者でもあるらしい。
で、日本語訳された本だった。
物語は『童話』を読んで友人が感想を述べあうといった構成になっている。
その童話は、2匹のネズミと2人の小人が主人公だ。
探し当てたチーズが無くなってしまったので、その後、どのような行動をするのか?
このネズミチームと、それぞれの小人の行動とその時の心理が簡単に書かれてある。
それを読んで、友人たちが自らの体験も交えて述べ合う。
この談笑場面が面白いし、考えさせられる。
これを箕面市議会で読んで。
この友人たちのように、談笑すればどれ程面白かろう。
誰が、どの登場人物(ネズミチームと2人の小人)だろうか?
と、談笑すれば。
最後は、『血を見る』結果になるやもしれない。
やっぱりやめておこう。
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