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訓練

昨日は、豊能地区3市2町合同防災訓練が実施されたので、見学に行ってきました。

数日前に、この訓練の案内と参加の意思確認が行われた。
正直『ふぅぅん~』であった。

担当者に聞いた。
「どんな訓練するん?」
「去年と、どない変わるん?」
「あっそうか。それやったらわるいけど、今年は欠席するわ」
で一応終わっていた。

電話を切って、しばらく考えていた。
「今回は、発災直後じゃぁなしに、発災後1週間の訓練か。面白そうやなぁ。見とこか」
で、一転申込用紙を提出して、参加することに。

発災後1週間。
現地ではどのようなことが起こっているのだろうか?
あれこれ想像して出かけた。

訓練を見ていて、少し気になったのが、全国から駆け付けてくれるであろうボランティアに対する備えが無い事である。
阪神淡路大震災、東日本大震災をはじめ大きな災害が発生すれば、全国からボランティアが集まってくれて働いてくれる。
箕面市のブースではボランティア団体の宿舎等の手立てはしているのだが、ボランティアさんにどのように働いてもらうのかが決まっていない。
勿論、不確実な要素になるから無理ないことかもしれないが、昨今の災害復旧には少なからず役立ってくれているのではないだろうか。

私も、ボランティア活動に参加したことがある。
そこで感じたことは、もっと活動できると信じて駆けつけたのに、活動の場が限られることだ。
現場での土地勘が無い。
作業を指示してくれる人がいない。

被害者との人間関係が出来ていないので、活動に支障が出ることもあった。
働きたいと思い出かけたのに働く場が限られているのです。
正直がっかりしたことがあった。

発作後1週間。
各職員が小隊の隊長になって、それぞれのボランティア部隊を動かせばもっと効率よく動くのに。
と思ったので、訓練会場で質問をぶつけてみた。

「いやー、それがですね。全国的にボランティア活動に関われるのが『社協』と決まっているのですわ」
昨日も参加していた社協さんのブースを見れば、なんだか置いてきぼりをくっている感じだった。

もっとボランティア活動に来てくれた人たちを上手に活用させていただくシステムってできないものだろうか?
勿体ないなぁ
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