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講演

昨日は、『被災地避難所から考える地域の防災』という講演会があったので参加してきました。

以前から私の予定表には『2月14日午前10時 地域の防災講習会』と打ち込まれていた。
が、何のことやら、さっぱり分からない。
勿論、自分で打ち込んだのだが、行事が何だか分からなかった。
こんなことはちょくちょく起こる。

今月に入って、議員ポスト(議会事務局に議員の連絡用ポストがあります)に案内状が入っていた。
思い出した。
「あっ、そうや。地区防災委員会の役員会で、きっとためになるから、是非聞いておいてほしいって、言われてたっけ」

で、参加させてもらうことにしたのだが。
講師が『箕面ユネスコ協会会長 坂口一美』
どっかで、聞いたことのある名前やねんけどなぁ・・・・。
誰やったかいなぁ・・・。

朝、市役所の駐車場でばったり会った。
「あっ、そうや。前の教育委員さん」
思い出して、好かった。

で、講演の内容ですが。
これが素晴らしく良かった。

東日本大震災でボランティアとして避難所の運営に携わり経験したことを、冷静に分析して伝えてくれた。
けっして、自らの経験に基づくことだけを正当化するのではなく、他の避難所での状況も伝え、それぞれの運営方法の違いを浮き彫りにしていた。

さすが、元教育委員さん。
けっして講師が結論をいうのではなく、『自分なら、リーダーとしてどのような行動をとるべきか』を参加者に考えさせる。

なるほど、『これが考えさせる教育か』と、妙なところで感心してしまった。

私が思ったのは。
大災害直後の避難所生活という非日常の中では、様々なことが起こり、決められたマニュアルはほとんど役に立たないと思える。
だから、避難所の運営に決して『これが正解です』というものは存在しないのだろう。
その場面、場面でリーダーが『課題を乗り越えていく』いう強い決意と、皆の協力を仰ぐことだ。
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