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難聴

嫁がしきりに恐縮がる。
「ダラちゃん、鳴くから寝られへんやろ?」

先日書き込んだ騒動以来、ダラちゃんは我が家の裏口でお泊りだ。
この場所に一番近い寝室は私なのか、2階の孫なのか?

今でも時折、夜中か早朝に鳴くらしい。
その声で、嫁が起きるし、孫も起きてしまうようだ。

自分たちが起きるのだから、一番近い処で寝ている私が気付かないはずがない。
ここに寝泊まりさせることになったいきさつもあり、嫁が恐縮がる。

ところが、この爺さんは加齢による難聴で、ダラの鳴き声に気が付かない。
「そ~か、今朝も鳴きよったんか」
で済ませてしまう。

それを聞く嫁は、心遣いと取ったのか。
しきりと感謝する。
孫も、自分も目が覚めたことを言わない。

夕食時、嫁がしきりと話しかけてくる。
ところが、この爺さんは加齢による難聴で、嫁の話が半分以上聞き取れてない。

仕方なしに適当な相槌で済まそうとするのだが。
相談している嫁にとっては許せないことらしい。
「あんた、人の話を聞いてるん!」

原因は、明らかに私の難聴に有る。
自分にとって都合が好いときは感謝し。
都合が悪ければ怒る。

うちの嫁は勝手だ。


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