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農業

先日、常任委員会で傍聴していた時のこと。

腹が立って、思わず
「百姓をなめるなよ」
って、言ってしまった。

今朝も、朝食は『芋粥』だ。(フェースブックを見れる人は写真をアップしますのでよろしく)
お粥に芋を入れたものを食べた。

この芋。
我が家でとれた『金時芋』(鳴門金時は登録商標ですが、同一品種です)です。
おそらく、市販されているものより糖度が高く、おいしいと思う。

しかし、我が家の倉庫の片隅にある『芋』は、商品にならなかったものばかりだ。
虫にかじられたものや、掘る時に傷ついたものばかりだ。
捨ててしまうのがもったいないから、置いてあった。

今は、腐ったところを切って。
食べれるところだけを、蒸して使っている。

白菜や、大根も同じこと。
きれいな物は、できるだけ出荷する。
我が家で食べるのは、虫が食ったものや、腐りかけたものばかりだ。

労賃の時間単価など考えたら農業はできない(勿論、最先端の技術や資本力で成り立っている人たちは別ですが)。
長時間の重労働でやっと成り立つのが農業だと思う。

先日の委員会で。
某委員が、循環型の農業を確立させるために、農業公社はコストに多少目をつむっても。
箕面市が作る、学校給食で出た食べ残しと、剪定枝のチップを使った有償の『堆肥』を使うべきだと言ってた。

農業はそれほど『甘いもの』じゃない。
その堆肥を使うことで、費用以上の効果が見込めるのならまだしも。
理想のためにコストを度外視していたら、おそらく経営は成り立たないだろうと思う。

農業で自立するのは、そんな『なまやさしい』ものじゃない。
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