自慢
昨日は、『紅消会』の総会が開催されたので、参加してきました。
総会が終わり、懇親会が開催された。
その場での会話です。
私
「この前なぁ、人間ドックに行ってきてん。体は健康やねんけど、耳があかんねんて」
友人
「お前、耳があかんて、聞こえへんのか?」 (゚Θ゚)
「そやねん、とうとう補聴器のお世話にならないかんみたいやわ」
「おまえが補聴器付けるの。不便やなぁ。ほとんど聞こえてへんのか?」 (゚Θ゚)
「ほとんどって言うことはないねんけど、同年代の人より聞こえてないらしいわ」
別の友人
「気の毒やなぁ。かわいそうやなぁ~」 (°_°)
「じゃかましい」 (^∇^)
私
「耳はちょっと聞こえんくらいやけど、鼻はまるっきり使いモンにならんねん」
友人
「なんやそれ?」 (°_°)
「匂いが全く分からんねん」
別の友人
「気の毒やなぁ。かわいそうやなぁ~。それやったら味も分からんやろ。不便やろなぁ」 (°_°)
私
「いや、別に不便は感じんけどなぁ。不便というより『くさい』のが分からんで喜んでるねんけど」 ( ^ω^ )
友人
「ほんだら、『くさや』とか、『鮒ずし』の匂いも分らんの?うらやましいなぁ」 (゚д゚)
私
「その代わり、きれいなねぇちゃんの好ぇ香水の匂いも分らんねん」 (´・_・`)
別の友人
「気の毒やなぁ。かわいそうやなぁ~」 (°_°)
私
「じゃかましい」 (^∇^)
まるっきり、高齢者の不健康自慢になってしまったが。
このネタを、大声で談笑できるのは幸せなことかもしれない。
総会が終わり、懇親会が開催された。
その場での会話です。
私
「この前なぁ、人間ドックに行ってきてん。体は健康やねんけど、耳があかんねんて」
友人
「お前、耳があかんて、聞こえへんのか?」 (゚Θ゚)
「そやねん、とうとう補聴器のお世話にならないかんみたいやわ」
「おまえが補聴器付けるの。不便やなぁ。ほとんど聞こえてへんのか?」 (゚Θ゚)
「ほとんどって言うことはないねんけど、同年代の人より聞こえてないらしいわ」
別の友人
「気の毒やなぁ。かわいそうやなぁ~」 (°_°)
「じゃかましい」 (^∇^)
私
「耳はちょっと聞こえんくらいやけど、鼻はまるっきり使いモンにならんねん」
友人
「なんやそれ?」 (°_°)
「匂いが全く分からんねん」
別の友人
「気の毒やなぁ。かわいそうやなぁ~。それやったら味も分からんやろ。不便やろなぁ」 (°_°)
私
「いや、別に不便は感じんけどなぁ。不便というより『くさい』のが分からんで喜んでるねんけど」 ( ^ω^ )
友人
「ほんだら、『くさや』とか、『鮒ずし』の匂いも分らんの?うらやましいなぁ」 (゚д゚)
私
「その代わり、きれいなねぇちゃんの好ぇ香水の匂いも分らんねん」 (´・_・`)
別の友人
「気の毒やなぁ。かわいそうやなぁ~」 (°_°)
私
「じゃかましい」 (^∇^)
まるっきり、高齢者の不健康自慢になってしまったが。
このネタを、大声で談笑できるのは幸せなことかもしれない。
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