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終章

まだ、続いています。

本会議で、これらの病院の移転建て替えの関する3つの議案に対して、反対討論のみが事前通告されていたので、一応『通告外の賛成討論』の準備をしていた。

しかし、本会議の場で反対討論を聞いて、びっくりした。
市長部局に対する丁寧な説明を求めるところが、私の討論と内容がほとんど変わらないのだ。

つまり、私が委員会で述べた『議会に対する丁寧な説明の欠如』を理由にして、彼は『反対』したのだ。
これには、驚かされた。
そして、せっかく作ってきた賛成討論をやらずじまいで終わってしまった。

たったそれだけのことで、なぜやらなかったのか?
せっかく良い事業なのに、市長サイドの説明不足ばかりが強調されてしまうことを恐れた。

私のやろうとしていた討論の趣旨は。
老朽化した病院の建替えは絶対必要だ。
現地で建替えるよりCOM1号館跡地に建てたほうが良いのも明白だ。
しかし、200億円を超えるような大事業の病院の移転建替えをするなら、もっと財政計画などを丁寧に説明をしないといけない。
市民に理解され、支持されるように、今後は事業に対する説明をしっかりして、事業を進めてほしい。
というものだ。

事業の進め方が気に入らないから『反対』してしまえば、事業そのものが止まってしまう。
事業が止まれば老朽化して、いつ大きなアクシデントに見舞われるかもしれない病院を放置することになってしまう。
それではなんの解決策にもならない。

事業そのものが必要ないと思うのならともかくとして、議会への対応を理由に『反対』するのは間違っていると思う。

私は、『市長の言うことがすべて正しい』と言って、市長が行う施策を追認するだけの議会なら存在する意味がないと思う。
だからと言って、『市長がすることは、すべてが気に食わん』と言って、市民のことはそっちのけで、とにかく反対すれば良いという態度にも問題があると思う。
市長も、議会(員)も市民から選ばれたのだから、市民生活を第一に考え、ともに知恵を出し合い、必要なら事業に手を加え、より良いものにするべきだと思う。

と、ここまで上手に喋れたら好かったのに。
今になってやらなかった(やれなかった・技量がなかった)ことを後悔している。


うまく伝わったかどうかわかりませんが、これで一連の書き込みは終わります。
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