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人事・3

人事シリーズの第3弾ということでよろしく。

さて前回は、正副議長が1票差で惜敗してしまったことまで書き込みました。

次に行わねばならない役員選挙が「監査委員』でした。

選挙とは言っても正副議長の場合とは異なり、議場での選挙ではなく。
幹事長会議の場で意見調整を行い。
市長に対し、議員選出の監査委員を推薦するというものです。

さて、監査委員選出の幹事長会議でのやり取りですが。
想像通り、2人の監査候補名が上がってきました。

私は、自分も『監査委員』を務めた経験があるので、この職種の『大切さ』は十分理解しているつもりです。

監査委員というのは、ある意味正副議長より情報が集まりやすく。
市側(行政側)に直接『物申す』ことが仕事ですから。
議長より市政に対する影響力があるポジションかもしれません。

監査委員は、議員と違い重い守秘義務が課せられ、職務上知りえた情報は他人に洩らしてはならず。
その情報に基づいた議会での質問はしてはいけないことになっています。

自分若しくは親族のものが係わる住民監査差請求の審査からは除外されるというほど徹底しており。
議員も、住民監査請求が何らかの結論が出た後に、「そんな請求が出されてたんや」って官報で知ることができます。

以前は、議員から選出される委員と、弁護士若しくは会計士等の専門職の委員で構成されていましたが。
一昨年でしたか?法律が改正され議員からの選出委員は必ずしも置かなくても良くなりました。
専門性が問われる職種ですが、箕面市では法律に詳しい委員と供に、市政に詳しい委員も必要だろうということで、従前どおり議員選出委員を置いています。

これらのことを考え合わせると。
私は、この職務は、市政を俯瞰できる能力と。
守秘義務等、法律で定められたことを守ること。
行政と力を合わせて市民のために働くことが求められると思います。

ですから、反体制主義とやらを掲げ。
殆どの予算や条例をわずかな事由で反対している。
市民に、自分の主観だけに基づいた一方的な情報を吹聴する。
そんな議員に任せることは避けるべきだと思っています。

私は、幹事長会議の休憩中に、自分の考えを他会派の議員に伝え、全力で多数派工作を試みたが、多数派工作が実らず両候補とも同数(議長が裁決に加わらないので22票になります)のまま議長調整の段階になった。

議長が、各政策会派の幹事長から意見を聴取し最終決定するというので、議長と面談した。
席上、私が考える監査委員の職務の重要性についてや、適正な候補者選びについて力説した。

それを聞いた議長が、どのように感じたのかは分からない。
しかし、議長は私が反対する某議員を推薦した。

監査委員の推薦でも負けて、これで3連敗となってしまった。
これはには正直参った。

と同時に、今後は様々な場面で影響が出てくるであろう。
この人選が、箕面市政のターニングポイントにならないことを祈るのみであった。




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