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私は小心者というか、心配性だ。
この性格が今回の『癌の早期発見』に繋がったと思う。

事の起こりは、昨年のゴールデンウイーク頃だった。
少し体調の変化(頻尿等々)が有り、念のために泌尿器科のお医者さんに行った。

症状を説明し、触診等を受けた。
特に異常というほどのことは無いが、前立腺の肥大が見受けられるとの診断だった。

念のためということで、前立腺癌を見つけるための血液検査を受けた。
その結果、PSA値が5,3やったか?とにかく要観察ということでした。

本人は、痛くもかゆくも無く、まったくの『寝耳に水』状態だったので『癌』と言われるのが信じがたく。
違うお医者さんの診察も受けたが、まったく同じことを言われた。

で、言われた通り3カ月ごとに血液検査を受けていました。
8月の検査では、
「数値が少し上がっているので、必ず3か月後に来るよう」
と言われた。

11月に行ったときには、
「数値が急激に上がっているのでMRI検査を受けるよう」
言われ、市立病院で受けた。

検査結果の画像を見ながら、先生が
「中井さん、きれいに映ってますねぇ。こんなはっきりとした癌の画像は久しぶりですねぇ。いやぁ~間違いなしに癌です」
「はぁ~?」

「そんなにきれいに映ってますか?」
「きれいですなぁ~」
「そうですか」
で、大笑い。

そのきれいな画像を見ながら、典型的な癌の特徴を説明してもらった。
「今なら大丈夫。とにかく急いで摘出施術をするようお勧めします」

その日のうちに市立病院の診察日と、これから起こるであろう事案の説明を受けて帰ってきた。

本人は、お医者さんで大笑いして帰ってきたから、『あっけらかん』としたもの。
家に帰るなり
「オレ、癌やて。年明けに市立病院で摘出手術を受けるからな」
って嫁に言ったから、今度は嫁がパニックに陥った。

普段通りの生活で、爆睡する私を不思議そうに見る嫁。
どうやら心の準備が必要なのは、本人ではなく嫁や家族らしいことに気づかされた。
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