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機械

さて、いわゆる『かかりつけ医』に『前立腺癌』の摘出手術をしてもらう病院を決めてもらったのだが。
正直なところ全く不安がなかったわけではない。

何せ公務の関係上無条件に休むことはできない。
できるだけ短期間で、なおかつ、完璧な治療をしてほしい。
だからと言って、私が箕面市立病院の技量を疑っているというのも問題があるだろうし・・・。

で、それとはなしに。
「あの~仕事柄長期の休みは取りづらいんです」
「分かってます」
「まぁ、家族の負担を考えれば市立病院かなとは思うのですが」
「そぅでしょうなぁ」

「しかし、ここなら絶対というところがあれば、おっしゃっていただければ、なんとかなるかなぁとは思うのですが・・・。」
「分かっていますが、私は市立病院がいいと思います」
「分かりました」

って、その時には舞い上がっていたのか、市立病院が『ダビンチ』を導入したことも。
『ダビンチ』が『前立腺癌』の摘出手術で効果を上げていることも思いつかなかった。

市立病院で主治医の先生から
「前立腺癌の摘出手術はダビンチという機械を使って行います」
と聞かされ、初めて
「そ~か、そやったなぁ~」
と初めて気づかされた。

『ダビンチ』って、そうや患者の負担が大きく軽減されるんやった。
とか。
市立病院はかなり先駆的に導入して、手術の症例も多いって言うてたなぁ。
とか。
他の病気にも保険適応が増えて、かなりの頻度で使ってます。って言うてたなぁ。
とか。
『ダビンチ』という単語一つで様々なことが頭の中を駆け巡った。

その日に家に帰ると、まだ心配している嫁が
「あんた、どぅやった。今からでも病院変えるか?」
「いいや、大丈夫や。市立病院には『ダビンチ』っていう機械が入ってるねん。手術の実績数も多いし、きっと上手くいくわ」
で、『ダビンチ』の説明をした。

嫁も納得したのか、それ以来手術に関してぐずぐず言わなくなった。


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