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啓蟄

急に暖かくなってきました。

去年の書き込みを見ると。
去年は、サクランボの花が3月2日に膨らみ。
3月3日に『開花宣言』をさせていただいたようだ。
それが例年より1週間程度早いように思うと書いてあった。

この陽気だと、もうすぐ開花しそうな雰囲気だ。
年々、暖かくなっているのが実感できる。

そういえば、今年の冬はほとんど手袋をしなかった。
超ヒートテックの下着もタンスに入ったまま。
殆ど使わなかった。

さて、術後の生活ですが。
例の『だだ洩れ』状態で、何をするのもおっくうだった。
どこかに出かけるのは勿論のこと。
役所に行くのも気合を込めて行かねばならなかった。

それが、手術後ちょうど一ヶ月で。
どこかのラインが繋がったように一挙に改善した。
(今でも少量の漏れは有りますが・・・。)
おかげで気分爽快。

大阪府の緊急事態宣言を今月いっぱいで解除を要請するのだとか。

陽気もよくなったし。
出かけたいなぁ~

と思って
『そわそわ』しているのは私だけではないと思う。

失禁

今日の書き込みは、表題にもあるように『下ネタ』です。
それを十分ご理解の上。
『読む』『読まない』の判断をよろしくお願いします。


今朝もスポーツジムに行ってきました。
昨日は、ジャガイモの植え付けに向けた農作業で汗をかいていました。
平日は、以前と変わらず登庁して職務をこなしています。

このように、日常生活はほぼ元通りになりました。
が、一つだけ困っているのが『尿失禁』です。

前立腺は男性特有の臓器で、その役割の一つが、『おしっこを止める』ことだそうです。
男性はこの臓器のおかげで、女性に比べいわゆる『ちびる』ということが少ないのだとか。

それが無くなったものだから、もぅ大変です。
膀胱から尿管が直結状態なり。
手術直後は『だだ漏れ』状態でした。

徐々に『おしっこをする』という感覚がつかめるようになり。
おしっこを我慢するということができつつあるという状態で退院しました。

しかし、横になっている時間が長い入院期と日常生活とのギャップで退院当初はだだ漏れ状態に逆戻り。
立っているときは、ほぼだだ漏れ状態であるだけでなく。
おしっこが溜まらないものだから、おしっこに勢いがなく立った姿勢でできない状態になってしまいました。

根本的な対策としては、何とか筋?という筋肉を鍛え。
前立腺が無くてもおしっこのコントロールをすることだそうで。
今はその筋肉を鍛えるための運動をしています。

その効果が有ってのことか。
毎日、毎日少しずつですが良くなっているのが分かり。
「今日は、こんなことができた」
と、プチ感動の日々です。

当面の対策としては、漏れることを前提とした対応を考えるしかなく。
尿取りパッドと、失禁パンツの二段対策で対応しています。
冬場だから下着も分厚く、下着から漏れたり、中が蒸れることは有りませんが。
これが、夏場だったら・・・。
思っただけでもぞぉぉ~とします。

この対策でほぼ失敗はないのですが、たまに予定外の行動をとらざるを得ない時は大変です。
何時、パッドが吸収する量を超えてしまい、外に漏れだすか気が気ではありません。

お医者さんの説明によると3~6カ月程でほぼ元通りの生活が送れるようになるそうです。
それまでの間は、この状態と付き合わざるを得ず。
あとは『如何に上手に付き合っていくか』です。

まさか、この歳で『おしめ』のお世話になるとは。
(;´д`)  トホホ

せめて、孫より早く『おしめ』を卒業しなくては!
(^∇^)ノ おぉぉー

手術

肝心のダビンチを使った手術の様子ですが。

部屋から歩いて手術室に行き。
「はい、このベットに乗って」
で、ベットに寝かされたまま手術室に運ばれた。

見た光景と言えば。
『ダビンチ』ちゅうのんは、結構大きいねんなぁ~
というのと

へぇ~結構使い込んでるやん。
という位だ。

手術台の上では、すぐに眠くなり。
せっかく、貴重な経験(箕面市議会議員で初のダビンチの経験)を皆にしゃべろう。
このブログに書き込もうと思っていたのに・・・。
そのまま爆睡。

肩をたたかれ
「中井さん、終わりましたよ」
で目が覚めた。
そしてそのまま集中治療室へ。

集中治療室で24時間程度居たのだろうと思うけれど。
翌日の朝まで殆どが爆睡状態で。
たまに目が覚めても、またすぐ寝入ってしまっていた。

だから手術が痛いとか。
怖いとかいう感覚は全くない。

翌日から、起き上がり、歩き始めたのだが。
さすがに、2~3日は起き上がるのが辛かった。

腹筋が痛い。
仕方なく、ベットの柵を握り上半身の力で起き上がる。

起き上がりさえすればしめたもので。
集中治療室のベットでも一生懸命足踏みの動作を繰り返していたからか。
歩くのはさほど苦にならなかった。

昔、木から落ちて背骨を圧迫骨折して、何日もベットで寝かされた時。
看護婦さんが、足の筋肉衰えないようにと、足元に段ボールを入れて足踏みをさせてくれた経験が役立った。

徐々に、起き上がる時の痛みが和らぎ。
体をひねる時の痛みも楽になり。
最後まで悩まされた咳やくしゃみの時の痛みもほぼ無くなったころ退院した。

家に帰り、ゆっくりお風呂に入り。
改めて、じっくり手術の後を見た。

確かにおへその周りに小さな傷口がポツポツと有る。
6個有るらしいが・・・・。
自分でおなかをさすり。
1個、2個と数えなければ分からないほどの傷だ。

摘出した前立腺を写真で見たが。
手術を受けた本人が、一番信じられない。

機械

さて、いわゆる『かかりつけ医』に『前立腺癌』の摘出手術をしてもらう病院を決めてもらったのだが。
正直なところ全く不安がなかったわけではない。

何せ公務の関係上無条件に休むことはできない。
できるだけ短期間で、なおかつ、完璧な治療をしてほしい。
だからと言って、私が箕面市立病院の技量を疑っているというのも問題があるだろうし・・・。

で、それとはなしに。
「あの~仕事柄長期の休みは取りづらいんです」
「分かってます」
「まぁ、家族の負担を考えれば市立病院かなとは思うのですが」
「そぅでしょうなぁ」

「しかし、ここなら絶対というところがあれば、おっしゃっていただければ、なんとかなるかなぁとは思うのですが・・・。」
「分かっていますが、私は市立病院がいいと思います」
「分かりました」

って、その時には舞い上がっていたのか、市立病院が『ダビンチ』を導入したことも。
『ダビンチ』が『前立腺癌』の摘出手術で効果を上げていることも思いつかなかった。

市立病院で主治医の先生から
「前立腺癌の摘出手術はダビンチという機械を使って行います」
と聞かされ、初めて
「そ~か、そやったなぁ~」
と初めて気づかされた。

『ダビンチ』って、そうや患者の負担が大きく軽減されるんやった。
とか。
市立病院はかなり先駆的に導入して、手術の症例も多いって言うてたなぁ。
とか。
他の病気にも保険適応が増えて、かなりの頻度で使ってます。って言うてたなぁ。
とか。
『ダビンチ』という単語一つで様々なことが頭の中を駆け巡った。

その日に家に帰ると、まだ心配している嫁が
「あんた、どぅやった。今からでも病院変えるか?」
「いいや、大丈夫や。市立病院には『ダビンチ』っていう機械が入ってるねん。手術の実績数も多いし、きっと上手くいくわ」
で、『ダビンチ』の説明をした。

嫁も納得したのか、それ以来手術に関してぐずぐず言わなくなった。


告知

私は小心者というか、心配性だ。
この性格が今回の『癌の早期発見』に繋がったと思う。

事の起こりは、昨年のゴールデンウイーク頃だった。
少し体調の変化(頻尿等々)が有り、念のために泌尿器科のお医者さんに行った。

症状を説明し、触診等を受けた。
特に異常というほどのことは無いが、前立腺の肥大が見受けられるとの診断だった。

念のためということで、前立腺癌を見つけるための血液検査を受けた。
その結果、PSA値が5,3やったか?とにかく要観察ということでした。

本人は、痛くもかゆくも無く、まったくの『寝耳に水』状態だったので『癌』と言われるのが信じがたく。
違うお医者さんの診察も受けたが、まったく同じことを言われた。

で、言われた通り3カ月ごとに血液検査を受けていました。
8月の検査では、
「数値が少し上がっているので、必ず3か月後に来るよう」
と言われた。

11月に行ったときには、
「数値が急激に上がっているのでMRI検査を受けるよう」
言われ、市立病院で受けた。

検査結果の画像を見ながら、先生が
「中井さん、きれいに映ってますねぇ。こんなはっきりとした癌の画像は久しぶりですねぇ。いやぁ~間違いなしに癌です」
「はぁ~?」

「そんなにきれいに映ってますか?」
「きれいですなぁ~」
「そうですか」
で、大笑い。

そのきれいな画像を見ながら、典型的な癌の特徴を説明してもらった。
「今なら大丈夫。とにかく急いで摘出施術をするようお勧めします」

その日のうちに市立病院の診察日と、これから起こるであろう事案の説明を受けて帰ってきた。

本人は、お医者さんで大笑いして帰ってきたから、『あっけらかん』としたもの。
家に帰るなり
「オレ、癌やて。年明けに市立病院で摘出手術を受けるからな」
って嫁に言ったから、今度は嫁がパニックに陥った。

普段通りの生活で、爆睡する私を不思議そうに見る嫁。
どうやら心の準備が必要なのは、本人ではなく嫁や家族らしいことに気づかされた。
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